ゲームソフトランキング更新、人気サッカーゲームシリーズ「イナズマイレブン」最新作がトップに

2012/12/25 10:30

メディアクリエイトが発表した2012年12月3日-12月9日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、『イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ』『イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ライメイ』だった。人気サッカーロールプレイングゲーム『イナズマイレブン』シリーズの最新作で、前作『GO』同様レベルファイブの製作となる。前作ではサッカーを管理支配する組織「など」との戦いが描かれたが、今度はタイムトラベルを駆使し、未来の意思決定議会なるものとの戦いを繰り広げることになる。選手の力を引き出す「化身アームド」の存在や2人の選手の能力を融合する「ミキシマックス」など、さまざまな要素で自らのチームを強化していく。これらシステム面での改善が評価され、またバランス面でも進歩していること、さらには歴史上の人物「など」の登場がアクセントとなっていることから、初週から評価は高め。

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第二位は任天堂の『とびだせ どうぶつの森』。任天堂のライフシミュレーション(ロールプレイング)ゲームの『どうぶつの森』の最新作で、プレイヤーは突然村長役を任された一村民の立場から、住民の願い事をかなえつつ村を作り上げていく。細かなカスタマイズ機能、他ユーザーとの豊富な交流の仕組み、多種多様なタイアップアイテムなど、自由度の高い「疑似世界でのまったり生活」が楽しめる。昨今では自分でデザインした部屋をネット上に披露する人も多く、それがまた未体験者の購入を後押ししている。今回週では前回週からセールスを2倍近くに伸ばし、順位も上昇することとなった。

第三位は3DS用の『ペーパーマリオ スーパーシール』。ペーパークラフトのような世界で、多種多様な機能を持つさまざまなシールを駆使し、敵を倒して仕掛けをつくり、謎を解いて先に進んでいく。紙製のような世界観は、いわゆる「飛び出す絵本」のようであり、3DSの立体視とも相性が良いとの話。既存の「ペーパーマリオシリーズ」の最新作にあたる作品ではあるが、これまでのシリーズタイトルと比べて削られた部分が多いとの指摘が各所で見受けられる。特にシールに特化した戦闘部分に苦言が多数見受けられる。

第四位は『龍が如く5 夢、叶えし者(PS3)』だった。セガのバイオレンスアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの最新作で、『龍が如く4 伝説を継ぐもの』の続編にあたる。対等の関係を結んでいた2つの陣営の片方のトップの死をきっかけに始まる、全国を巻き込んだ闘争に、シリーズの主要人物達は再び目覚め、その渦中に身を投じていくことになる。ケンカアクションのビジュアルが一から作り直され改善されていることや、主要都市ごとのミニゲームを楽しむことが出来るのが特徴。また各主人公毎に設けられているサイドストーリーもポイント。発売第二週目となったが、質の高いボリューム感に満足する声が多い。

今回週は『とびだせ どうぶつの森』が第2位に舞い戻ったものの、それ以外は前週からの継続2本・新作1本とバランスの取れた上位陣構成となった。質的・セールス的にもまさに年末商戦らしさが見えている。次週計測週ではアイドルグループを素材にしたゲーム、有名な疑似格闘系バイオレンスアニメと「ちぎっては投げ」アクションゲームの融合タイトル、ガンシューティングゲームの吹き替え版など、上位を狙えそうなタイトルが多数発売を待ち構えている。今回の上位陣とどこまで張り合えるかに注目したいところだ。

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