2009/06/30

新聞・雑誌は「前年比マイナス」が4割強-厳しさを増す今年の広告予算配分

デジタル広告イメージ日経BP社「日経ネットマーケティング」とディーツー コミュニケーションズ(D2C)は2009年は6月25日、携帯電話を利用したモバイル広告に関する利用動向調査結果を発表した。それによると、2009年度(現在進行期)における各メディアに対する広告・宣伝費においては、新聞や雑誌など既存メディアの中でも紙媒体に対する減少意向が強く、4割以上にも達していることが明らかになった。一方、パソコンや携帯電話向けのいわゆる「新世代メディア」「デジタルメディア」に対する広告は増加・減少意向が均衡しており、特にモバイル広告においては「変わらない」「減らす」で9割近くに達しており、「減らす」は1割程度でしかない。景気後退に伴う広告費削減の嵐の中でも、デジタルメディア、特に携帯電話は波風の影響を最小限に抑えられそうだ(【発表リリース、PDF】)。

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5時25分時節, 経済・金融・市場・家計

今年度の広告費、前年度比でマイナス13.9%

広告イメージ日経BP社「日経ネットマーケティング」とディーツー コミュニケーションズ(D2C)は2009年は6月25日、携帯電話を利用したモバイル広告に関する利用動向調査結果を発表した。それによると、2009年度(現在進行期)における広告・宣伝費総額は、調査母体全体において前年比で13.9%ほど削減される見通しであることが明らかになった。中でも製造業の下げ幅が大きく、2割近い削減が見込まれるとのことである(【発表リリース、PDF】)。

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5時19分時節, 経済・金融・市場・家計

住宅購入ニーズは「マンションよりも一戸建て」「建売よりも注文住宅」

新築住宅イメージマイボイスコムは2009年6月22日、「住宅の購入やリフォームに関する調査結果」を発表した。それによると、調査母体内で住宅購入の意向がある人において、一戸建てを望む人は全体の7割を超えていることが明らかになった。マンションの3割弱と比べて2倍以上の差をつけており、住宅購入を希望する人にとって求める形式は、やはり一戸建てであることが改めて確認できる(【発表リリース】)。

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5時18分時節, 経済・金融・市場・家計

メルマガを解約・封印その理由「来るのが多すぎ」「内容つまらん」

メールマガジンイメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「メールマガジンの利用に関する調査結果」によると、調査母体において登録したメールマガジンを読まなくなったり解約した理由について、もっとも多い意見は「配信頻度が多すぎる」だった。次ぐ得票の回答「内容がつまらない・興味が無くなった」とあわせこの2項目が過半数を超えており、これらが「メルマガの二大解約・未開封要因」とすることが出来よう(【発表リリース】)。

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5時17分インターネット

メルマガの登録平均11本、そのうち読むのは大体半分

メールマガジンイメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「メールマガジンの利用に関する調査結果」によると、調査母体においてメールマガジンを1本でも登録している人は全体の93.6%に達していることが分かった。最多階層は「2-5本」の25.0%で、「20本以上」がそれに続く23.3%を占めている。一方で実際に中身まで読んでいる数は「2-5本」の層が過半数を占めており、少なからぬメルマガ(メールマガジン)が「登録・受信はしているが中身すら見られていない」ことが分かる(【発表リリース】)。

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5時16分インターネット

禁煙せずにはいられなくなるような広告たち

禁煙広告イメージ先に【非常にシンプルで禁煙をアピールできる広告】で非常にシンプルかつ効果的に見える禁煙アピールの広告を紹介した。実はこの広告は元々、先日【ODDEE.com】で紹介してた「クリエイティブな禁煙キャンペーン広告10選(10 Most Creative Anti-Smoking Campaigns)」がトリガー記事だった。一つ目の案件があまりにも優れていたので、もっと細かい内容の紹介をしている場所を探し、単独で紹介したという次第。今回はその「What We See When You Smoke」以外のものの中から、勝るとも劣らない素晴らしい禁煙キャンペーン広告をいくつか選りすぐって紹介することにしよう。

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5時15分時節

コンビニで弁当と共に買う飲み物、一番人気はやっぱり日本茶

コンビニでの飲み物イメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「コンビニ弁当の利用に関する調査結果」によると、調査母体のうちコンビニ弁当利用者において、コンビニ弁当を買う時に一緒に買う「飲み物」でもっとも人気が高かったのは「日本茶系飲料」だった。実に7割近くの人が日本茶を選んでいる。また、お弁当購入者の8割以上が何らかの形で飲み物も一緒に買うことも分かった(【発表リリース】)。

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5時14分時節

2009/06/29

【更新】日米家計における金融資産の構成比率などをグラフ化してみる

アメリカの家計イメージ直前の記事で金融広報中央委員会「知るぽると」の資料などを元に、日本の家計における金融資産の推移をグラフ化した。そのきっかけとなった【日本と諸外国の家計における金融資産の構成比率を比較してみる】では日米の家計の金融資産の構成比率を比較したわけだが、その記事で掲載した2004年からはどのような変化を見せているだろうか。最新(2009年第1四半期=2009年Q1)における日米の金融資産構成比率の比較、さらにはアメリカの最近における動向をグラフ化してみることにした。

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7時20分日米家計資産推移, noindex

【更新】日本の家計における金融資産の構成比率の変化をグラフ化してみる

日本の家計イメージ先に【日本と諸外国の家計における金融資産の構成比率を比較してみる】で、社団法人日本経済調査協議会の資料を元に2004年における日本や諸外国の「家計における金融資産の構成比率」を比較した。国によって現金や株式、投資信託、保険など、重視する金融商品の違いが分かる、興味深い内容だった。この記事の作成後、最新のデータを探したのだが、結局諸外国のものは見つからなかった。代わりにといっては何だが、日本の家計の年代推移などを見つけることが出来たので、今回はそれをグラフ化することにしよう。

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7時16分日米家計資産推移, noindex

非常にシンプルで禁煙をアピールできる広告

What We See When You Smokeイメージ先日別件で禁煙に関する広告の類を調べていたところ、非常に簡単で、しかも判りやすい「禁煙アピール」ができる手法が紹介されていた。用意するものとしてはメッセージ付の写真(プレート)1枚で、それをある特定の場所に貼り付けるだけ。見る人すべてに「ああ、なるほど……」と思わせるような情景が展開されることになる。今回はそれを紹介することにしよう(【元記事:123 WebSite】)。

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7時13分時節

コンビニで 弁当買う人 そのうちの 5人に1人は 一緒に デザート

コンビニ弁当イメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「コンビニ弁当の利用に関する調査結果」によると、調査母体のうちコンビニ弁当利用者において、コンビニ弁当を買う時に一緒に買う飲食物(飲み物を除く)でもっとも多いのは「デザート」だった。弁当利用者の5人に1人はデザートも合わせて購入している計算になる(【発表リリース】)。

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7時12分時節

ゲームソフトランキング更新、DSで広がるMiiの友達の輪!

メディアクリエイトが発表した6月15日-6月21日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、任天堂のちょっと不思議な新作コミュニケーションゲーム『トモダチコレクション』だった。Wiiでも用いられているアバター(自分の分身的キャラクタ)ことMiiを創り、彼らの生活を見守っていくという、人間観察型ソフト。見た目だけでなく性格(16種類に区分)まで設定した上でMiiを「創造」し、彼らの人間関係模様を楽しみながら、彼らの手伝いをしたり世話を焼いて、彼らとの時間の共有を満喫することになる。似たようなソフトとしては古くは「アップルタウン物語」「リトルコンピュータピープル」の多人数版、最近では「どうぶつの森」「ザ・シムズ」と似たような雰囲気のもの、と表現すれば良いだろう。なお、Wiiを持っている人はWii上のMiiを転送することもできる。

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7時11分ゲームランキング, noindex

2009/06/28

コンビニの弁当一番ウマいのは やっぱりコンビニトップのあの店

コンビニ弁当イメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「コンビニ弁当の利用に関する調査結果」によると、調査母体のうちコンビニ弁当利用者において、コンビニ弁当の中でもっとも美味しいと思われているのは「セブン・イレブン」のお弁当であることが分かった。回答者の実に半数以上が、「セブン・イレブンの弁当がコンビニ弁当の中では一番」と答えている。同様の調査はこれまでに4回行われているが、そのいずれにおいてもセブン・イレブンのお弁当がトップを独走しており、同社弁当のブランド力の高さと実力を改めて実感させる結果といえる(【発表リリース】)。

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17時40分時節

朝日・産経・毎日新聞社の稼ぎ具合をグラフ化してみる

新聞イメージ2009年の6月25日までに、大手新聞社のうち朝日・産業経済(産経)・毎日の3社の決算諸表が【EDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)】に相次いで掲載された。新聞業界の苦戦振りは【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2009年6月発表分)】などで明らかにされているが、今回リクエストもあったので、この3社の諸表・業績推移をざっと眺められるようにグラフ化してみることにした。

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16時10分特集, 時節

加速するコンビニ弁当離れと低価格化-月1以下の利用は約7割、500円未満が約8割

コンビニ弁当イメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「コンビニ弁当の利用に関する調査結果」によると、調査母体においては、コンビニ弁当を利用する頻度は年々減少傾向にあることが明らかになった。8年前には週一以上で利用する人が3割以上いたが、2009年6月時点では1割強に満たないという結果が出ている。また、「まったく利用しない」人も4割近くに達しており、コンビニ弁当離れが加速している様相が見て取れる(【発表リリース】)。

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9時47分時節

ストレスの解消法は「食べて寝る」「ひとりで過ごして」「友とお話」

ストレス解消イメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「ストレスに関する調査結果」によると、調査母体においては、ストレスへの対処法でもっとも多い回答を得られたのは「たくさん寝る・昼寝をする」だった。次いで「ひとりで過ごす時間を作る」「おいしいもの、好きなものを食べる」がついており、人間の三大欲求といわれている「食欲・睡眠欲・性欲」のうち二つを充足すること、そして世間の喧騒から離れることでストレスを解消しようという工夫が見て取れる(【発表リリース】)。

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9時45分時節

ストレスで もっとも出やすい その症状「イライラする」のと 「元気が無くなる」

ストレスイメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「ストレスに関する調査結果」によると、調査母体においては、ストレスを感じた時に身体にもっとも多く生じる症状は「いらいらしやすくなる」であることが明らかになった。実に全体の6割以上の人が「いらいらしやすくなる」と答えている。個々の人がもっとも気になる症状もやはり「いらいらしやすくなる」であり、ストレスによる短気になりやすい状況が、大きな問題点として認識されていることが分かる(【発表リリース】)。

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9時44分時節

SNSは若者から中堅層に浸透中、流行中心10代はPCからケータイへ?(2009年)

メディア環境研究所は2009年6月23日、毎年2月に実施している「メディア定点調査」の最新版「メディア定点調査・09」の抜粋編を発表した。それによると、パソコンを経由したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用について、20代以降はほとんどの年齢階層で利用率が去年よりも上昇する傾向にあることが明らかになった。一方で10代は男女とも減少しているが、これは携帯電話からのアクセスに切り替わったのが原因だと思われる(【発表ページ】)。

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9時43分博報堂・メディア定点調査, noindex

10代男性4割・女性7割近くは「ケータイ小説読んだことアリ」-広まりを見せる携帯小説(2009年)

メディア環境研究所は2009年6月23日、毎年2月に実施している「メディア定点調査」の最新版「メディア定点調査・09」の抜粋編を発表した。それによると、携帯電話を使った小説の提供という新しい媒体スタイルである「携帯小説(ケータイ小説)」が若年層の間に広く浸透している状況が改めて確認された。その一方、この分野で先行していた10代・20代の女性において浸透度が昨年と比べてやや減少しており、ピークを過ぎた感もある状況が見受けられる(【発表ページ】)。

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9時41分博報堂・メディア定点調査

2009/06/27

好印象、テレビが一番・パソコン二番。雑誌は意外にパソコン・ケータイに近い?(2009年)

メディア環境研究所は2009年6月23日、毎年2月に実施している「メディア定点調査」の最新版「メディア定点調査・09」の抜粋編を発表した。それによると、あらかじめ用意された多数の肯定的項目に対する各メディアのイメージ量(≒好印象度・インパクト・影響力・メディア力の度合い)において、テレビがすべての年齢層・性別に対し、ほぼ全般的に高い値を示していることが分かった。既存4大メディアでは雑誌や新聞がテレビに次いでいるが、新聞が高齢層ほど高い値を見せているのに対し、雑誌は逆に若年層ほど高数値を示しており、イメージ度という観点ではパソコンや携帯電話など新世代メディアに近い傾向にあるのが分かる(【発表ページ】)。

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18時33分博報堂・メディア定点調査, noindex



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