幼児の鼻血はさほど怖くない

2013/01/04 16:00

鼻血子供の頃の鼻血、特に幼稚園に通う時期のものは「良くあること」。血を見て恐怖を覚える人(子供本人、そして保護者)もいるかもしれないが、通常においてはさほど深刻な問題とはならない。【アメリカ小児学会(AAP、the American Academy of Pediatrics)】【HealthDay】を介し、幼児の鼻血における一般的な原因を挙げている。

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・アレルギーや風が原因によるもの。それらによる鼻腔がはれて膨らんだり、過敏な状態になった結果。

・鼻を強くかみすぎた。指などで鼻をほじった。何かを鼻に挿して傷をつけてしまった。

・極端に乾燥した状態におかれたり、何らかの濃い煙にさらされた。

・解剖学的に何らかの構造上における問題がある。

・鼻の内側における異常な成長によるもの。

・血液の凝固によるトラブル。

・鼻腔を乾燥させるような薬を服用している。

幼児において鼻血が出やすい原因は日米で変わるところが無く、日本でもほぼそのままの話が適用できる。もちろん血が出た以上、適切な対応をすることは欠かせないが、よほどの症状で無い限り、必要以上の心配は無用というところ。

幼児の場合は「物の加減」を理解していないことが多く、鼻のかみすぎ、鼻をほじるなどによる鼻血が少なくない。そのまま放置しておくと「くせ」として定着してしまうこともあるので、その行為は良くないと教え諭(さと)すことを忘れずに。

子供の鼻血についてまだ気になる場合、専門家もインターネット上で色々と助言をしているので、あらかじめそれらを読み通して情報を習得しておくと良い。例えば【子供の病気・トラブル「朝起きると頻繁に鼻血が出ています。このまま様子を見ていて大丈夫でしょうか?」(子育てインフォ)】【鼻血(鼻出血)の対策(西日本新聞)】などを参考にしてほしい。特に後者では対処法までていねいに書かれているので、一度は目を通しておくことをお勧めしたい。


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【鼻血が出たらどうすべきか、正しい対処法】

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