ゲームソフトランキング更新、トップは「龍が如く5」

2012/12/17 09:30

メディアクリエイトが発表した2012年12月3日-12月9日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、『龍が如く5 夢、叶えし者(PS3)』だった。セガのバイオレンスアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの最新作で、『龍が如く4 伝説を継ぐもの』の続編にあたる。対等の関係を結んでいた2つの陣営の片方のトップの死をきっかけに始まる、全国を巻き込んだ闘争に、シリーズの主要人物達は再び目覚め、その渦中に身を投じていくことになる。ケンカアクションのビジュアルが一から作り直され改善されていることや、主要都市ごとのミニゲームを楽しむことが出来るのが特徴。また各主人公毎に設けられているサイドストーリーもポイント。発売初週の印象としては好印象派による意見が圧倒的に多く、特にメインストーリー部分の評価が高い。

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第二位は任天堂の新世代ハード「Wii U」用の『New スーパーマリオブラザーズ U(Wii U)』。名前からも分かるように、ベースは任天堂の定番アクションシリーズ『New スーパーマリオブラザーズ』。Wii U独自の仕様として、タッチパネルでの多人数同時プレイゲームをはじめ、追加のパワーアップや新しいヨッシー、3種類の制限内での優越を競うゲームモードなどが用意されている。良しに付け悪しきに付け『New スーパーマリオブラザーズ』には違いなく、目新しさという点では今一つとの意見もある一方、新機種にはまず定番タイトルだからとのことで、これで満足との話も。

第三位は3DS用の『ペーパーマリオ スーパーシール』。ペーパークラフトのような世界で、多種多様な機能を持つさまざまなシールを駆使し、敵を倒して仕掛けをつくり、謎を解いて先に進んでいく。紙製のような世界観は、いわゆる「飛び出す絵本」のようであり、3DSの立体視とも相性が良いとの話。既存の「ペーパーマリオシリーズ」の最新作にあたる作品だが、これまでのシリーズタイトルと比べて削られた部分が多く、残念がる人が少なくない。作りこみの甘さ、不足を指摘する人が見受けられるのが気になる。

第四位は『モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.(Wii U)』。モンスターハンティングゲーム『モンスターハンター』シリーズの『モンスターハンター3(トライ)G』をWii U版として移植したもの。HD画質、セーブデーターの共有化(3DS版『モンスターハンター3G』と)、インターネット・ローカル通信の実装など、高機能な据え置き機ならではの機能が充実している。グラフィックのきめ細かさや3DSとの連動では評価が高いが、キーボードへの未対応、文字の小ささなどが指摘されている。

今回週は新作陣が勢ぞろいとなり、『とびだせ どうぶつの森』は9万本近いセールスを挙げたものの、第5位にまで後退。さすがに年末商戦真っ盛りの感はある。次回計測週ではラノベ原作のゲームや人気RPGシリーズの最新作、ガンシューティングの名作などなど、上位を狙えそうなタイトルが多数発売を予定している。今回の上位陣と新作陣で、激しい上位争いが行われそうである。

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