ゲームソフトランキング更新、新作3本が「旋風」を打ち破る

2012/12/10 09:30

メディアクリエイトが発表した2012年11月26日-12月2日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、『第2次スーパーロボット大戦OG』だった。多種多彩なロボットものの作品から主要ロボットがデフォルメで参戦する、いわばロボットオールスター的なシミュレーションゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの、プレイステーション3への初参戦作品。「OG」とは「オリジナルジェネレーション」の頭文字を取ったもので、今作はその名の通りオリジナルキャラクタのみでの構成作品となる。2つのユニットを1つのツインユニットとして取り扱うことで、特殊な攻撃が出来る「ツインバトルシステム」などが特徴。戦闘シーンのビジュアルの評価の高さが目に留まる。初週販売本数は20万本を超え、堂々のトップとなった。

スポンサードリンク


第二位は『レイトン教授VS逆転裁判』。レベルファイブのアドベンチャーゲームシリーズ「レイトン教授」とカプコンのアドベンチャーゲームシリーズ「逆転裁判」のコラボレーション的タイトル。主にレイトン教授がアドベンチャーパートを、「逆転裁判」の成歩堂が法廷パートを担当する。両シリーズから多数の登場人物が出演し、裁判を進めていくことになる。複数の証人システムなど興味深い仕様も注目。コラボ感には評価が高く、次回作にも期待がかかる。

第三位は『太鼓の達人Wii 超ごうか版』。指示に合わせて太鼓を叩く、いわゆるリズムゲームの大御所的存在。ソフト単品版の他に、『「太鼓とバチ」同梱版』も発売されている。シンプルなゲームルールと最大4人まで同時プレイが可能なこと、そして収録曲も100曲とダイナミックなボリュームで、楽しく遊べると好評を博している。一方でその曲の選定に好き嫌いがあるせいか、難を語る人もちらほら見受けられる。

第四位は『とびだせ どうぶつの森』。任天堂のライフシミュレーション(ロールプレイング)ゲームの『どうぶつの森』の最新作で、プレイヤーは突然村長役を任された一村民の立場から、住民の願い事をかなえつつ村を作り上げていく。細かなカスタマイズ機能、他ユーザーとの豊富な交流の仕組み、多種多様なタイアップアイテムなど、自由度の高い「疑似世界でのまったり生活」が楽しめる。昨今では自分でデザインした部屋をネット上に披露する人も多く、それがまた未体験者の購入を後押ししている感もある。今回週も単週でセールスは10万本を突破し、通常ならばトップでもおかしくない値なのだが、新作陣が大健闘をしたこともあり、この順位に甘んじることとなった。

今回週は『とびだせ どうぶつの森』が第4位に後退したが、上位陣の顔触れを見ればそれも納得というもの。いよいよ年末セールの大攻勢が始まったこともあり、今後も色々と面白い動きがみられそう。次週計測週も多種多様な人気シリーズの最新作や話題作が発売を待ち構えており、どのような順位をつけるかが楽しみでならない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー