子供のオヤツを工夫しよう

2013/01/03 16:00

果物オヤツ子供はオヤツに新鮮な果物よりもスナック菓子やファストフードなどのジャンクフードを選ぶ傾向がある。甘みがあり味覚を惑わす脂分もたっぷりで、しかも食べやすいからだ。【全米栄養・食事療法学会(The Academy of Nutrition and Dietetics)】では【HealthDay】を介し、そのような子供たちのオヤツ願望に対し、保護者がなすべきかじ取りを指南している。

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・子供の目に留まりやすく、そして手が容易に届く場所に、新鮮な果物を置いておく(オヤツとして食べて良い、とあらかじめ言い聞かせておくと良い)。

・健康的なオヤツを透明な容器の中に入れておく(子供の目に留まりやすいように)。

・子供に「健康的なオヤツ」の中で好きなもの、食べたいものをリストアップさせる。そのリストを参考に、買い物の際にはそれらを調達する。

・ピーナツバターや牛乳、ナッツ類、レーズンなどを小さな容器に小分けして、食品だなや冷蔵庫に入れておく(オヤツとして食べる時には容器単位で食べるように伝えておく)。

「()」内の文言は原文には無かったが、こちらで追加させてもらった。原文は多分に「子供が勝手に冷蔵庫や棚から取り出してオヤツとして食べる」ことを想定しているが、あらかじめ子供に伝えておかないと、手を出さない可能性もあるからだ。

子供がオヤツを多分に欲しがるのは、「空腹感」を我慢することをまだ覚えていないのに加え、それだけの栄養を体が欲しているのも一因。不健康そうに見えるジャンクフードを食べないようにと、オヤツそのものを禁じてしまっては、子供のストレスは溜まり、健康にも良くない。また、味覚や好き嫌いが子供のころに形成されることを考えると、やはり果物などを与え、味を覚えさせた方が本人のためにもなる。

もちろん量は適切に。オヤツばかりを食べ、主食に手がつかなくなるようでは本末転倒でしかない。その点を忘れずに。


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