ゲームソフトランキング更新、名作RPGシリーズの最新作がトップに

2012/11/12 06:30

メディアクリエイトが発表した2012年10月29日-11月4日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、バンダイナムコゲームスの新作『テイルズ オブ エクシリア2』だった。昨年にシリーズ15周年記念作として発売された『テイルズ オブ エクシリア』の続編にあたるもので、1年後の世界が描かれている。ゲーム内の主人公のすべての行動や言動をプレイヤー自身が選択肢によって選ぶのが特徴。戦闘システムは基本的に前作を踏襲しながらも手が加えられており、より戦略性に富んだ戦いが楽しめるとのこと。発売初週ということもあり、評価はまちまち。ストーリーに対する反応は良いが、システム部分では意見が分かれている。

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第二位は『大神 絶景版』。2006年でプレイステーション版が発売された後、Wii版、ニンテンドーDS版(『大神伝 -小さき太陽-』)が登場した、独得の世界観とグラフィック、ストーリーが話題を呼んでいるアクションアドベンチャーゲームのリメイク版。今回はプレイステーション3用・HDリマスター版としての登場となる。主人公はさまざな特技を持つ「相棒」と共に冒険を続けていくが、彼らを直接コントロールすることはできず、「筆」を走らせて指示を与えて行動を指図していくのが特徴。今作ではコントローラーを用いる他に、PlayStationMoveでも操作することが出来る。発売初週にしては高評価が多く、次週以降も期待できる。

第三位は『龍が如く 1&2 HD EDITION』。プレイステーション2向けに発売された『龍が如く』シリーズの2作『龍が如く』『龍が如く2』をプレイステーション3用・HDリマスター版として発売した作品。内容は基本的にプレステ2版と変わらないが、時間短縮を中心にプレイ感の向上が図られている。なお今作はCEROレーティングは「17歳以上対象」なので注意を要する。

第四位は『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013(PSP)』。先行してプレイステーション3版『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013(PS3)』が発売されているサッカーゲームの、プレイステーションポータブル(PSP)版。数あるサッカーゲームの中でもファンの多い「ウイイレ」の最新作。細かな部分の改善はみられるものの、登録データ数が減った、プログラム側操作の選手の挙動が今一つとの意見が寄せられている。

今回も前回に続き上位作品がすべて新作という、新鮮味あふれるリストとなった。タイトルの傾向としては、以前の名作のリマスター版が多いのが特徴。元の作品の良い点を損なわず、グレードアップを果たしていれば、新旧ユーザーを問わず大歓迎というところか。次週はホラー系アドベンチャー、ガンシューティング系アクション、箱庭型シミュレーションなど大作が多数発売リストに挙がっている。今回の新作がどこまで順位を維持できるかが気になるところだ。

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