ゲームソフトランキング更新、「アイマス」がトップに

2012/11/05 06:30

メディアクリエイトが発表した2012年10月22日-10月21日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、バンダイナムコゲームスの新作『アイドルマスター シャイニーフェスタ ハニー サウンド』『ファンキー ノート』『グルーヴィー チューン』だった。『アイドルマスター』、いわゆる『アイマス』の設定を活用したリズムゲーム形式のゲーム(育成系シミュレーションではないので要注意)。曲はゲームやアニメ、CDで収録されていた「アイマス」用のものが用いられている。アイドル(の組み合わせ)別に3パッケージが用意され、合わせて13人が登場する。従来のステージに加えて、「アニメ」「バンド」「お芝居」など新しい情景下でのムービーが楽しめる。

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第二位は『DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION』。以前発売された『DARK SOULS(ダークソウル)』に、武具やボスキャラクタ、新モードなどを追加した上位版的タイトル(今ソフトですべて同梱されている)。同社の『デモンズソウル』の後継的作品で、システムや中世のヨーロッパ風な雰囲気は似通っているものの、世界観などのつながりは無い。戦闘シーンでは切り替わることなく、そのままの情景で戦いが繰り広げられる仕組みもそのまま。プレイヤーは不死の体となり幽閉されていた場所から脱出するため、与えられたミッションをこなしていくことになる。追加されたエリアでの冒険もプレーし甲斐のある出来栄え。また専用の舞台を使って最大4人までの対戦プレーが楽しめる「試練の戦い」で、新しいプレースタイルも堪能できる。

第三位は『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』。以前プレイステーション2で発売された『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』をプレイステーション3(とXbox360用。別売り)に最適化した作品。近未来の太陽系を舞台に、「オービタルフレーム」と呼ばれている人型ロボットを操るアクションゲーム。緻密なストーリー性もセールスポイントの一つ。製作スタッフが別タイトルへの注力のため一時シリーズの開発がストップしていたものの(2004年-2011年)、2011年の後半以降再起動の兆しが各所で見受けられ、その後正式発表を経て今作の登場となった。前作を知らない人も多いため、新作同様にプレイしている人も少なからず見受けられる。発売初週としては、やはり前作プレイ者が多く、厳しい意見が多数見受けられる。

第四位は『AKB48+Me』。人気アイドルグループ『AKB4』を育てていくという、アイドル育成シミュレーションゲーム。プレイヤーは研究生の立場から3年以内の正規メンバー入りを目指すことになる。『AKB4』の楽曲を使ったリズムゲームなども楽しめる。プレイヤーからは「Miiキャラ化したメンバーが意外にカワイイ」との声が多い。

今回は上位作品がすべて新作という、新鮮味あふれるリストとなった。タイトルの傾向としてはやや対象年齢が高いのが気になるところ。次週以降どのような順位変動が起きるのだろうか。その次週ではスポーツゲームの新作や、長年に渡り多くのファンの支持を得ているロールプレイングゲームの新作などが発売を待ち構えている。対象年齢層がやや高めのタイトルが多く、今回の一群との間で激しい上位争いが繰り広げられるに違いない。

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