ゲームソフトランキング更新、格闘モノ定番タイトルがトップに

2012/09/24 06:30

メディアクリエイトが発表した2012年9月10日-9月16日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、『鉄拳タッグトーナメント2(PS3)』だった。『ストリートファイター』シリーズと共に格闘アクションゲームでは定番となった『鉄拳』シリーズの最新作。1対1の対戦、2対2のタッグマッチ以外に、1対2の形式の戦いもできるのが特徴。登場するキャラクタは格闘家から動物・ロボットなど「格闘”家”」と呼んでよいが少々悩んでしまうものまであわせて50体。ストーリーが楽しめるモードやオンライン機能も搭載。一人プレイでも存分に楽しめる機能が満載なのもポイントが高い。初心者にはややハードルが高めなのが難点か。

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第二位は『メダロット7 カブトVer.』/『クワガタVer.』。「メダロット」と呼ばれるロボットと、主人公となる少年による冒険物語が描かれるロールプレイングゲームの最新作。メダロット同士を戦わせる「ロボトル」が流行っている未来の世界において、次々に起こる事件に主人公と相棒のメダロットが立ち向かうことになる。メダロットのカスタマイズや、そのカスタマイズに使うパーツの収集など、やりこみ要素も盛りだくさん。やや大人向けとの意見もあるが、前作よりは出来栄えが良いとの話が多い。

第三位は『New スーパーマリオブラザーズ 2』。「New スーパーマリオブラザーズ」の二作目(Wii版も含めると三作目)にあたる作品で、3DS LLの本体と同時発売、かつダウンロード版もほぼ同時に発売という、時代を象徴する一品。横スクロール型のアクションゲームで、シンプルなルールの下に多種多様なゲームステージをそう快感と共に楽しめるポイントは健在。プレイヤーはマリオの立場から、さまざまなステージの障壁を乗り越え、敵を避け、あるいは倒し、ピーチ姫を助けるための冒険を繰り広げていく。ソフトが2本あれば二人協力プレーも可能。「コイン」絡みの仕組みも多数用意されており、一度プレーし終えても末永く遊び続けることができる。今回週は新作にトップなどを奪われる形となったが、いまだにセールスは堅調。『マリオ』強し、といえる。

第四位は任天堂の『新 絵心教室』。『絵心教室DS』の3DS版に相当する作品で、タイトルからも分かるようにデジタル絵画教室的ソフト。画材を揃えるなどの手間をかけずに、絵を描くためのコツをそれなりに、本格的に学ぶことができる。レッスンは「入門」「応用」の2コースに分かれており、自分のスキルに合わせて学習できる。また、フリーペイントでは3DSカメラで撮った写真を見ながらの描写も可能。ゲームソフトというよりはエデュケーションソフトというべきだが、発売初週にしては評価がかなり高い。

今回週は新作が続々上位に入り、新鮮味あふれるラインアップとなった。『メダロット7 カブトVer.』/『クワガタVer.』や『新 絵心教室』は知名度こそやや足踏み的なところがあるが、プレイヤー(利用者)の評価は高く、長期的な売れ行きが期待できる。一方で次回計測週では原作付きのタイトルが複数発売を予定しており、色々な意味で動向が気になるところではある。

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