【更新】もし子供が頭痛を訴えてきたら

2012/10/08 12:00

子供の頭痛目に見えない体の症状は、たとえ大人でも第三者には伝えにくいもの。ましてや経験と語彙の点では圧倒的に未熟な子供の場合は、頭痛を得ても医者にその具体的な状況を上手く説明できるとは考えにくい。小児の健康医療サービスを提供する非営利団体【ヌムール財団(The Nemours Foundation)】では【HealthDay】を介し、子供の状況を医者が少しでも把握しやすくなるように、保護者があらかじめ次の項目を記録し、医者に提示することを薦めている。

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・頭痛が発生した時間とおさまった時間、発生頻度、頭痛に合わせて起きる症状の具体的な内容。

・頭痛を感じる場所、頭痛の痛みの種類(鈍い痛みか、うねるような痛みかなど)、頭痛の変化の具合や長さ。

・考えられる頭痛の原因。昨今のケガ、最近服用したお薬、以前の治療動向。

・食事や睡眠の日頃のパターン。

・家族でアレルギーや頭痛持ちの人は居るか否か。

・頭痛を抑えるような薬の服用動向や行動。

経験しているのは子供だが、大人が出来る限り調べて各種情報をまとめておき、医者に話すことができれば、医者側も随分と状況が把握しやすく、医療判断もしやすくなる。出来れば医者に行くことを決めてからチェックするのではなく、一部は日頃、健康な時から記録しておくことをお薦めしたい。


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