ストレスの度合いを軽減する6つの方法

2012/08/16 06:50

ストレスよほどの能天気か楽天家などで無い限り、ストレスを感じない人はいない。多かれ少なかれ、人は日々ストレスを覚え、それと対峙しながら生活している。同僚とのいざこざ、理解しがたい言動を繰り返す上司、家計のやりくりの難しさ、反抗期を迎えた子供達、さらには携帯電話やインターネットなど、「待ち時間」を少なくする、体感的に時間の流れが速くなるような環境が整備され、ストレスがたまる要因は増えるばかり。しかし残念ながらそれらは「避けては通れない」ものが多い。そこで「Dumb Little Man」では【Six Simple Ways to Reduce Your Stress Levels】と称し、「ストレスの度合いを軽減する6つの方法」を指南している。

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1.深呼吸をする
非常にシンプルではあるが忘れがちなこと。楽な姿勢で座り、深呼吸を何度か行う。これだけで感じているストレスが減ることも少なくない。

2.「これ、本当に重要なことなの?」と自問自答する
ストレスの原因となったことを無視するのは問題だが、自分の一生、あるいは今年一年間に遭遇するであろうさまざまな出来事の中で、どれだけの重みを持つものかを考える。「確かにかっとなったけど、よく考えてみたら結構ありがちなことだし、明日になれば忘れるような些細な出来事だな」と一歩引いて考えれば、ストレス度は大いに下がる。

山積みの書類3.他人の助けを求める
山積みの仕事を前に「何時間かかるのよ、これ」とストレスで頭を抱える前に、周囲に助けを求めてみる。大がかりな仕事・作業は大抵において、一人の手でなし終えるのは難しいものだ。また【権限委譲に関する8つの神話】にもあるが、権限委譲を恐れてはいけない。むしろ相手を成長させる機会を与えることにもなる。

4.ストレス源を減らす
ストレス源そのものを減らす。一見すると「それが出来れば苦労はしない」「無茶を言うな」との反論もあるに違いない。しかし本当に「不可能」と断言はできるのか。ストレスを生み出す元となる事象を減らす努力はしたのだろうか。例えば買い物先でレジ前の行列にうんざりすることを繰り返し、ストレスを蓄積していた場合、買い物時間をずらす・他の店で買う・オンラインショッピングを使うなどの手立てを講じただろうか。

ストレスを覚えたら、「どうすれば(現実的な問題として)このストレス源とおさらばできるのか」と数分間で良いので、考える時間を設けるクセをつけることをお勧めする。

タイムマネジメント5.時間を上手に使いこなす技術を身に着ける
ストレスの多くは時間不足によって生じるもの。見方を変えれば、今まで以上の時間をかけることが出来れば、そのストレスも軽減するかもしれない。無駄に過ごしている時間を洗い出し、「余分な時間」を繰り出して充当すれば、ストレスも改善される。

また、ストレス対象となる事象そのものが、無駄な時間の使い方をしている可能性も高い。時間の配分が下手なので時間不足となり、それがストレスの元となる。有効な時間の使い方を学べば、ストレス軽減への道のりはかなり短くなる。

6.定期的な運動
運動は誰もが知っている、一番簡単で分かりやすく成果も期待できるストレス発散法。気分転換というだけでなく、体内の血の巡りを良くし、新たな想いが湧き上がるきっかけにもなる。また原文には無いが、【疲れの原因と対処方法】にもある通り、瞑想やヨガも一つの手立てといえる。

適度なストレスは心身を成長させる良い「試練」となるが、過度なものは逆に負担となり、病の元にもなりかねない。過度の運動をすると体を壊してしまうのと同じこと。

心理的なストレスは目に見えないので軽視されがちだが、一定度合いを超えると体そのものや行動に現れるようになる。ストレスを減らすコツを覚えておけば、そのような事態に陥ることなく、日々の生活を適度なストレスで過ごしていけることだろう。


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