猛暑の中で少しでもすずしく過ごすために

2012/08/03 12:10

水分補充以前【熱中症についてまとめてみる】などでも伝えているが、気温や湿度が急上昇すると、関連する病症の発生可能性も高くなる。特に慢性疾患を持つ人、高齢者、子供、そして乳幼児(要は抵抗力の低い人)においてはリスクは跳ね上がる。【アメリカ疾病対策予防センター(The U.S. Centers for Disease Control and Prevention、CDC)】【HealthDay】を介して、気温や温度が高い状況下でも涼しく過ごせる秘訣を提示している。

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・出来る限りエアコンが効いた屋内で過ごす。

・一日を通して必要十分な水分を摂取する。

・軽装をする。キツくなくサイズに余裕のある、そして色の淡い衣服を着用する。

・日焼け止めを使う。

・屋外での活動を制限する。外に出なければならない時は水分補充などをはじめ、体調管理には十分気を付ける。

・水風呂に入る。あるいはシャワーを浴びる。

・友達や近所の人たちの動向を確認するため、連絡を密にし、同時に自分自身もチェックしてもらう。

・地域の気象情報も含め、天気予報に留意する。

・絶対に子供を車内に残さない。

昨今では節電周りで、一つ目の項目に多少なりとも眉をひそめる人がいるかもしれない。しかし今件は「無駄に冷房を効かせろ」を意味しない。【エアコンは付けっ放しが良いのか、オンオフの繰り返しが良いのか】【「クーリングスポット」という考え方】などのように知恵を働かせた上で、健康に十分留意しながら行動をすれば良いだけの話。また水分周りの件は、たとえ室内にいても気が付かないうちに体が水分不足状態に陥ることもあるので、注意が必要となる(特に高齢者は気が付かない場合が多い)。意識的に水を含む・含ませることを覚えよう。

車内温度52.4度最後の「絶対に子供を車内に残さない」は言わずもがな。例え車内でエアコンを利かせていたとしても、リスクは極めて高い。【一般社団法人日本自動車連盟(JAF)】でも、「エアコンを使っていても車内温度が40度近くまで上昇することがある」という検証結果を提示し、車内に子供を残すことのリスクの高さを警告している。くれぐれも気を付けてほしいものだ。

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