「最近物覚えが悪くてねぇ」を軽減する方法

2012/07/27 12:00

記憶疲れやストレスなどから記憶力が一時的に衰えることはあるが、それとは別に加齢に従い物覚えが悪くなるなど、通常の範囲内での記憶力の低下が起きることがある。【The Harvard Medical School】【Health Day】を介し、この「加齢による記憶力低下」を少しでもやわらげ得るヒントを呈している。

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・カレンダーやアドレス帳などを整理し有効に活用する。

・新しい情報は覚えやすいように、小さなものに分割してから記憶する。

・何か新しい物事を覚えようとする場合、単に見聞きするだけでなく、できるだけ多くの体の器官を用いて集中して覚えようとする。

・新しい情報は書き留め、イラスト化し、声に出し、脳の多彩な部分を活性化させて会得しようと試みる(直上の項目と連動する形で)。

・新しい情報を覚える際には暗記行為を繰り返し、少しずつ間隔を伸ばしていく。

・記憶に関する医学的なセミナーを講習する。

最後のセミナー云々は日本ではあまり見受けられないが(怪しげなものもあるが、今件では該当しないので省略)、地方自治体が記憶障害・認知症周りで時々開催しているのが目に留まる。しかしそのような名目では、出席するのに抵抗感を覚えることも容易に想像できる。もう少し広範囲、一歩引いた上で「シニア向け・記憶力を維持向上するための講習会」の類があると良いのだが。

なお新たに物を覚える際の工夫・手立てをまとめると、「小刻みに」「反復して」「体の多数の器官を用いて」となる。これはシニア層における加齢下での記憶力低下対策としてだけでなく、一般的な記憶術としても有益な手立て。無茶をしない限り、体の器官は使えば使うほど活性化するものだ。まさに「覚えておいて」損は無い。


■関連記事:
【記憶力をアップさせる10の方法】
【他人の名前を忘れないための4つのコツ】

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