昼寝効果を上手に引き出すには

2012/07/23 06:45

昼寝仕事の多忙化、ストレスの増大、デジタル機器の普及による夜更かし化など、睡眠不足を助長する要素が増える中、睡眠不足に悩まされる人も少なくない。睡眠関連の専門家は毎日昼寝をすることが、そのような不安な状況の改善に役立つとアドバイスしている。一方でその昼寝の仕方が悪いと事態は改善するどころか、目覚めても余計に眠たさを覚えてしまうようになる。【全米睡眠財団(The National Sleep Foundation)】では【HealthDay】を介し、昼寝から目覚めた後にスッキリできるような方法のアドバイスをしている。

スポンサードリンク


・昼寝は30分まで。それ以上長い時間眠っていると、余計に眠たくなり疲れを覚え、さらに夜間の眠りにまで悪影響を及ぼすようになる。

・涼しく、暗く、静かで心地よい場所での昼寝を心掛ける。

・昼寝を開始する時間が遅いと、夜間の本就寝に影響を及ぼしてしまう。これは避けるようにする。

・逆に昼寝を開始する時間が早すぎると、朝の起床から再度睡眠するまでの体内準備が整っておらず、中途半端な眠りとなりかねない。これも避けるようにする。

環境の整備以外はひとえにタイミングが重要となる。特に「30分以内」は重要なポイントで、つい昼寝をしすぎてしまう人には自重する良いきっかけにもなるはずだ。


■関連記事:
【子供の「眠り」に関するアドバイス】
【携帯SNSの依存自認者、2/3は「睡眠時間を犠牲にしている」(2011年版情報通信白書より)】

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー