ゲームソフトランキング更新、カプコンの話題作がトップに

2012/06/04 06:30

メディアクリエイトが発表した2012年5月21日-5月27日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、カプコンのアクションロールプレイングゲーム『ドラゴンズドグマ(PS3)』だった。いわゆるオープンワールド上で展開する、自由度の高さがセールスポイントの作品。まるで映画のワンシーンのように多種多様の思うがままのアクションを取り、敵との戦いに挑むことができる。今話題の『スカイリム』のカプコン仕立て的な雰囲気を感じさせる。ただし練り込みの甘さを指摘する声も少なくなく、次週以降の展開が気になるところ。なお第四位にも同タイトルのXbox360版『ドラゴンズドグマ(Xbox360)』がランクインしている。

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第二位はこちらも新作、任天堂のスポーツゲーム『マリオテニスオープン』がランクイン。マリオと愉快な仲間達が織り成すテニスゲームシリーズ『マリオテニス』の最新作。すれ違い通信、3D表示対応などの他、3DSの特性を活かして下画面のパネルでタッチをすることによるボタン操作、シリーズとしては初めてインターネット対戦に対応するなど、目新しい点も多数用意されている。操作はシンプルでミニゲームも多数用意されており、飽きの来ないプレーを楽しめる。キャラの個性が薄くなった点など難儀な点もあるが、対戦プレーの面白さに諸手を挙げる人も多い。

第三位はこちらもシリーズ作品の最新作『うたの☆プリンスさまっ♪ Debut』。女性向けの恋愛アドベンチャーシリーズでアニメ化もされた『うたの☆プリンスさまっ♪』の続編にあたる作品で、新キャラクタ(事務所の先輩キャラ)が追加されている。プレイヤーは作曲家志望の女性の立場から、シャイニング事務所に所属しながらアイドルとしてのデビューを目指して努力を続ける、アイドル志望のパートナーを後押し、彼の大成を見届けて行くことになる。多種多様なファンディスク、パワーアップ版、ミニゲームの集大成、キャラCDが発売されるなど、世界観の広がりと共に多くのファンを集めたシリーズの最新作ということもあり、期待は大きかったものの、特にシナリオ構成の面で賛否両論状態。また、主人公の影が薄いとの評価もある。次週以降の動向が気になるところ。

今回計測週は新作が健闘、従来作は上位には顔を見せずにきらびやかな状態となった。一方次週は中堅どころが数本、そして某人気ロールプレイングゲームの姉妹作的作品が登場する。順位の少なからぬ変動も起きるだろう。

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