ゲームソフトランキング更新、『マリオパーティー9』強し

2012/05/21 06:45

メディアクリエイトが発表した2012年5月7日-5月13日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続き任天堂のボード系ゲーム『マリオパーティ9』だった。「人生ゲーム」型ボードゲームの「マリオとゆかいな仲間達」版。さまざまな仕掛けをいかに活用していくかといった駆け引きや、ミニゲームでのプレイ結果が勝敗に大きく関わってくる。ミニゲームは全部で80種類、それらだけを自由に遊べるモード付き。前作「8」からルールが変わった部分もあり、戸惑いを見せる人もいるが、大勢では好意的に受け止められている。発売三週目に突入し、さすがにセールスは前週と比べて減ったものの、他のタイトルも似たような動きを示したため、順位は最上位を維持することができた。

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第三位は先週から順位を一つ上げた、任天堂の『ファイアーエムブレム 覚醒』。任天堂の人気シミュレーションロールプレイングゲーム「ファイアーエムブレム」シリーズとしては2007年に発売された『暁の女神』に続く新作となる。基本的に生産システムが無く、キャラクタを継続して使い続けて行くタイプのシナリオ継続型シミュレーション。今作ではシリーズの集大成的な意味合いも持たせているため、過去の同シリーズで採用されたさまざまなシステム(フリーマップ、スキル、マイユニット)の採用、さらには新しい仕組みも豊富に盛り込まれている。難易度を自由に選べたり、キャラクタ同士のきずなの強化による「結婚システム」など、多様な面で「覚醒」を果たしている。発売第四週目に突入したが、高評価は維持されている。

第四位は新作の『STARHAWK(スターホーク)』。オンラインゲームとして名高い『WARHAWK』制作陣による、未来の惑星でのSFアクションバトルゲーム。一人プレーでシナリオを楽しむもよし、最大32人までの多種多様なルールの下でのオンライン対戦も良し。『WARHAWK』と比べてグラフィックの良さには定評があるが、オンラインメインのゲーム構成となっている。一方でシステムレベル・プレイアビリティレベルで難を呈する人も多く、発売初週ならではの意見の食い違いが見られる。次週以降の動きに注目したい。

今回計測週は前週お伝えした通り、新作の発売がほとんどない週だったこともあり、第四位の新作『STARHAWK(スターホーク)』のランクインにはやや驚き。もっとも全体的に販売本数が落ち込んでいるため(今回週ではトップでも4万本に届かない)の僥倖だったのかもしれない。

一方、次週計測週も新規発売タイトルは少なめ。有名ラノベを題材にしたタイトルが見受けられ、これが上位に入る可能性は高いが、他タイトルは流動的。総じて次週も大きな動きはないだろう。

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