テレビ視聴時間を運動時間にしよう

2012/06/03 06:30

テレビ観ながらの運動テレビを視聴している時間は「リラックスタイム」であり、同時に第三者からは「無駄な時間」を過ごしているように見えるかもしれない。それゆえに他の何かをする必要がある時には、削られる時間の筆頭に挙げられる場合が多い。しかし日常生活をもっとアクティブに、運動をこなす時間を増やす必要のためならば、テレビ時間を削る必要は無く、むしろ有効活用することができる。【全米運動委員会(The American Council on Exercise)】【Health Day】を介し、テレビを観ながらできる運動として、次のような手法を伝えている。

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・リモコンは使わない。チャンネルや音量を変化させる時は、ソファーから立ちあがってテレビまで歩いていく。

・コマーシャルの時間には階段の登り降りをしたり、部屋の中を歩き回る。

トレーニングチューブ・視聴しながら抵抗バンド(トレーニングチューブ。ゴム製のチューブを絡めたり、両端に機材を付けて持ちやすくしたもの)を使って運動する。

・視聴中運動ができるように、トレッドミル(室内歩行運動用健康器具。ルームランナー)を購入して使用する。

(・視聴中、アイロンをかける)

・ソファーの上にではなく、バランスボールに座って視聴する。

【ニュースは「テレビの前に正座して」から「何かのついでに」の時代へ】にもある通り、テレビは元々「ながら」行動の対象となりやすい耐久消費財だったが、昨今の行動様式の変化から、ますますその傾向が強くなりつつある。今件もまた、テレビのその特性を活かした話といえよう。

なお原文ではカッコ無しで表記してある「視聴中、アイロンをかける」だが、現実問題としてラジオ視聴ならともかく、目を離してテレビを観ながらアイロンがけをするのはリスクが高い。そこで今回はカッコ付きでの表記とさせてもらった。アイロンがけの実態を考えれば、あまりお薦めは出来ない。

「ながら」視聴はあまりお行儀がよくない、との指摘もある。一方で何もせずにじっくりとただ眺めるだけでは、時間がもったいないとの意見もよく理解できる。「テレビまで歩いてチャンネルを変える」位で「運動」と表現するのも今一つピンとこないが、何もしないよりははるかにプラスとなる。まずは気にいった手法を一つ二つ実践してみるのもよさそうだ。

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