足のつめの健康を維持するために

2012/05/23 06:50

足のつめきりちょっとした打撲によるひび割れや巻き爪、爪の真菌症(真菌の浸透で爪が変色しはがれて行く症状【メルクマニュアル医学百科「爪真菌症」】参考のこと)など、足の爪は軽視されがちな一方で意外にトラブルを抱えがち。しかしこれらトラブルの多くは日頃の適切なケアで防ぐことができる。【アメリカの足病医学会(The American Podiatric Medical Association、APMA)】【HealthDay】を介し、足やつま先の健康を維持する方法としていくつかの提案を行っている。

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・水と石けんを使って足を頻繁に洗い、清潔さを維持する。そして乾燥させる。

・足の爪はまっすぐ横に切り、適切な方法で手入れをする。

・靴下や靴は頻繁に取り換える。

・公共施設に足を運ぶ時は、裸足では無くシャワー用シューズ(要は内履き)を着用する。

・定期的に足をチェックし、傷や感染症の傾向がないかを確認する。

・靴が自分の足にしっかりとあったものであるかを確認する。靴下は湿気っぽくなりがちな綿製のではなく、合成繊維のものを選ぶ。

・サイズが小さめでキツい靴下は履かない。

・菌に感染している気配を覚える爪は磨かない(他の爪に飛び火する)。爪、足に使う道具は常に消毒する。

同じ5本・5本の指が存在する部位でも、手と比べて足は目に留める機会が少ないため、つい手入れをおざなりにしがち。特に足の指は(男性の場合とりわけ)注意を払わないことが多いはず。しかしケガなどのリスクは手の指とさほど変わらず、靴下を履いているという視点ではむしろ感染症の可能性は高い。

お風呂上りにでも自分の足と指を確認する。そのクセをつけるだけで、随分と状況は改善されるはずだ。


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【足の健康維持に必要な事】

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