ゲームソフトランキング更新、久々に新作陣が上位独占

2012/02/06 06:40

メディアクリエイトが発表した2012年1月23日-1月29日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、フロム・ソフトウェアのロボットアクションシューティングゲーム『ARMORED CORE V』だった。いわゆる『AC』と略されるシリーズでフロム・ソフトウェアの代表作シリーズの最新作となる今作、世界観を一新し、主役となる機体の尺を変更、武装の仕組みに手直しが施されるなど、多種多様な点で「様相の変化」が見受けられる。プレイヤーがやりくりをしながらロボットを色々と改造する楽しみは継続しているが、前作までのプレイヤーからはとまどいの声が少なからず確認できる。次週以降、プレー時間がある程度積み重ねられた上での評価に注目したい。

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第二位はこちらも新作、カプコン発の『バイオハザード リベレーションズ』。「3D立体視」を活用した上で、原点の「サバイバルホラー」に立ち帰った『バイオハザード』シリーズ。タッチパネルもうまく活用しており、また各種サウンドにも凝っており、「ドキドキ感」に満ちあふれた『バイオ』が楽しめる。すれ違い通信に関係した「MISSION」モードもあり、中長期のスパンでプレーを継続できそう。

第三位はこれまた初登場の『テイルズ オブ イノセンス R』。2007年末に発売されたニンテンドーDS向け『テイルズ オブ イノセンス』のリメイク・Vita移植版。『テイルズ オブ』シリーズの本編を構成する作品で、プレイヤーは特殊な力を持つ人物の一人として、世界の謎に立ち向かい、混乱した状況を救っていく。過去の同シリーズのシステムに手を加えた戦闘システムにより、色々と自ら設定を変更できるなど、自由度の高さがポイント。一応移植ではあるが、ストーリーの再構築やボイスの再収録、シナリオやキャラクタの追加など、新作と銘打っても問題が無いほど手が加えられている。初週としてはかなり評価も高く、次週以降も良い動きが期待できる。

第四位は任天堂の『マリオカート7』。前回のトップから順位を下げたものの、セールスはいまだに堅調。任天堂の代表的キャラクタのマリオと、その仲間たちが繰り広げるカートゲームで、操作性はいたってシンプル。「接待ゲーム」としても楽しめる内容に仕上がっている。コースのカスタマイズ、通信対戦、ジャイロセンサーを用いた「ドライバー視点モード」をはじめ、これまでのシリーズ作を遊びつくした人でもチャレンジできるのがポイント。

今回は上位4作品のうち3作品までが該当週内発売の新作で、きらびやかな展開となった。新登場のうち何本かは初週から高評価で、次週以降も期待できる品質。次週はいくつか気になるタイトルが発売予定として挙げられており、今回上位陣との混戦が予想される。果たして今回の4作品のうち、何本が次週も上位に残るだろうか。

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