週刊SL鉄道模型 創刊号(里山交通 BD2012形機関車付き)

2012/01/28 19:30

BD2012形機関車Garbage Shot」第百六十七回。今回は講談社から2012年1月12日より週刊化が開始された、全70巻発売予定の『「週刊SL鉄道模型 Nゲージ ジオラマ製作マガジン」』の創刊号、「BD2012形機関車付き」号。特別価格の790円での販売となる(【公式ページ】)。

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別件でさる本屋に立ち寄ったところ、たまたま目に留まったのが、この創刊号。思い返してみれば、講談社とトミックス(トミーテックの鉄道模型ブランド)の組合せは以前記事にしたような……と記憶を巡らせつつ、「自分の好きな形状の機関車がついてくるし、創刊号だからお値打ちだし、一つ買ってみるか」と気がついたらレジに運んでいた。


↑ 週刊SL鉄道模型(創刊号)里山交通 BD2012形機関車。

↑ 本屋の「趣味の雑誌」コーナーに平積みされた「週刊SL鉄道模型 創刊号」
↑ 本屋の「趣味の雑誌」コーナーに平積みされた「週刊SL鉄道模型 創刊号」

自宅に戻り早速中を開けてみると、右側にはお目当ての機関車、左側には折り込みの冊子が挟まっている。冊子は背表紙の部分が薄くノリ付けされていて、注意深く引っ張り、箱からはがす仕組み。

↑ 箱を開けると中には左側に冊子、右側に機関車とレール
↑ 箱を開けると中には左側に冊子、右側に機関車とレール

左側の冊子には今「週刊SL鉄道模型」の要旨やイメージギャラリーの数々、今後の発売予定一覧、そして通常号のコンテンツとして「各車と絶景 列車紀行」「鉄道”モノ”語り」「ニッポン建設」「今週の製作マニュアル」が描かれている。今回は里山交通(もちろん架空の鉄道会社名)の電気機関車、BD2012形がそのまま付属パーツとして入っているので、組み立てる要素はない。今後色々な情景用パーツが各号に同梱されており、それらを組み合わせ、70巻でレイアウト(鉄道模型におけるジオラマ、ミニチュアの情景)が完成する仕組み。

↑ 冊子には色々と鉄道関係の情報が
↑ 冊子には色々と鉄道関係の情報が

ところで購入時に気になった「以前記事にした云々」だが、後ほど調べたところ、【鉄道模型のジオラマが出来る「週刊鉄道模型マガジン」こと「昭和の『鉄道模型』をつくる」講談社から7月19日に創刊】で、今件「週刊SL鉄道模型」の前身にあたる「昭和の『鉄道模型』をつくる」を紹介していた。その後2009年に「鉄道模型少年時代」が発売され、そして今回の「週刊SL鉄道模型」に至る次第。

さて肝心の「電気機関車、BD2012形」。今回は外形だけで、以前何度か紹介した「鉄道コレクション」と仕様は同じ(動力ユニットは後ほどの号で添付される)。台座代わりにレールが用意されているのも変わらない。そしてよく見れば分かるが、実はこの機関車、今件「里山交通」と同様に架空の鉄道会社をイメージして造られた【凸形電気機関車・貨物列車セットA】のうち、機関車部分とほぼ同じ。


↑ 同梱されている「里山交通 電気機関車 BD2012形」(上)と、凸形電気機関車(奥側)とを並べた様子(下)。今件のがパンタグラフ無しで、色合いが異なる以外はほぼ同じ
↑ 同梱されている「里山交通 電気機関車 BD2012形」(上)と、凸形電気機関車(奥側)とを並べた様子(下)。今件のがパンタグラフ無しで、色合いが異なる以外はほぼ同じ

カラーリングは、以前の凸形電気機関車がこげ茶で今回のが黒。どちらかといえば好みに合う感はある。

公式サイトを見ると、創刊号から50号まで全部買うことで、全員にロッドまで動くオリジナルのSL車両(動力ユニット内蔵)がプレゼントされるとの話。気になるところだが、置き場所や予算を考え断念。しかし今後のラインアップのうち、以前の凸形電気機関車セットに入っていなかった貨物車両3種や「建設中の家」は資料性も高いこともあり、調達するのもありかな、よく探してみると『「週刊SL鉄道模型」』でアマゾンにて検索するとラインアップがそろっているので、今から予約しておけば忘れる事もないかな、と考えている。

70巻全部そろえると税込で12万0110円。最終巻は2013年6月27日発売。色々な意味で壮大なスケールを持つ「雑誌」ではある。

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