ゲームソフトランキング更新、正月明けトップは『魔装機神II』

2012/01/23 06:45

メディアクリエイトが発表した2012年1月9日-1月15日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、バンダイナムコゲームスの『魔装機神』シリーズ最新作『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』だった。数々の『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するオリジナルキャラクタ「魔装機神サイバスター」を主軸とした作品「魔装機神」シリーズの、第一作目『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(1996年、スーパーファミコン版として発売。リメイク版がDS向けに『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』として2010年に発売済み)の正式続編にあたる作品。システムは基本的に前作や『スーパーロボット大戦』シリーズに沿ったものだが、改造が出来ない要素があるなどまったく同じ訳ではないので注意を要する。なお初回限定版『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神I&II (初回限定生産)』にはPSP仕様でリメイクされた『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』が同梱されている。

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第二位は任天堂の『マリオカート7』。前回のトップからは順位を下げたが、売れ行きそのものはいまだに5万本超/週のペース。任天堂の代表的キャラクタのマリオと、その仲間たちが繰り広げるカートゲーム。操作性が簡単なこともあり、年末年始の「接待ゲーム」としても楽しめる内容。コースのカスタマイズ、通信対戦、ジャイロセンサーを用いた「ドライバー視点モード」も用意されている点をはじめ、これまでのシリーズ作を遊びつくした人でもチャレンジできるのがポイント。年末年始をこれで遊びつくし、腕を挙げた人も少なくあるまい。

第三位は前回と順位は変わらず『モンスターハンター3G』。ベースの作品は『モンスターハンター3(トライ)』だが、新デザインの武具、水中狩猟エリアの登場、さらにはカスタマイズ可能なタッチスクリーンによる操作など、3DS版ならではの仕組みも少なくない。オンラインプレーが不可能のため同シリーズならではの楽しい要素が削られたと残念がる意見も多いが、ゲーム全体としての評価は悪くない。セールスで100万本を超えた後も、堅調な売れ行きを見せている。

第四位は任天堂の『スーパーマリオ3Dランド』。全世界に名をとどろかせるアクションゲーム『スーパーマリオ』シリーズを、ニンテンドー3DS独自の機能を活かすためにアレンジした作品。ジャンプしてブロックを叩き、ダッシュして敵を押しつぶすなどの基本動作に変わりはないが、3Dならではの立体的コース、ジャイロセンサーを使った仕掛け、新しい変身アクションの登場、ミスを繰り返すと手助けをしてくれるアシストボックスの存在など、「古くて新しい」『マリオ』が堪能できる。年末年始の冬期攻勢も終わり、セールスもやや落ち着いてきた感はあるが、いまだなおこの順位に立ち止まっており、本髄の強さが再確認される。

今回は新作1本のみが上位入りしたが、ファンにとっては待望の新作ということもあり、思い入れの深い感想が多数交わされている。操作性の面で難を挙げる人が多いのが多少気になるところ。前作のプレイヤー・ファン以外に、どこまで新規プレイヤーを引きこめるかが、次週以降の飛躍のカギとなるだろう。

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