乳幼児の虫歯を避けるための心構え

2012/01/23 12:00

子供の歯みがき後に永久歯に入れ替わるとしても、乳幼児の虫歯は極力避けたい。不用意な不快感や痛みを子供に与えることになり、さらには食事をはじめ生活一般の質(QOL)も低下する。そして年齢によっては永久歯にも影響を与えかねない。【The American Academy of Pediatrics(アメリカ小児学会)】では【HealthDay】を介し、子供、特に乳幼児の虫歯に関するアドバイスを提供している。

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・定期的に乳幼児の歯、歯ぐきに歯ブラシをかける。

・子供が食べ物や飲料水の瓶、ボトルを寝室に持ち運ばないようにする。
 (食べてすぐ寝てしまい、歯みがきを忘れる可能性が生じる)

・ほ乳瓶や乳幼児用専用のカップを持たせるのは食事時間だけにする。

・キャンディやクッキーなどのような甘い物の接種には注意する。特に粘り気のあるものは避けるべき。

本文では他に「フッ素」についても語られているが、これは保護者によって賛否両論があるため、あえて外しておいた。気になる人は歯科医師に相談することをお勧めする。

幼い時は保護者がブラッシングをする必要があるが、ある程度成長したら子供自らが歯磨きをするように習慣づけさせる必要がある。その際に、正しい磨き方を学ばせるのはいうまでもない。


↑ はみがきのうた 。
↑ はみがきのうた 。

最近ではこのような、楽しい歌と共に歯みがきの仕方を教えてくれる映像もある。もちろん保護者も一緒になり、歯磨きをするのが一番。子供は得てして親の真似をする傾向があるからだ(生存のための本能ともいえる)。

また「フッ素」のところでも触れたが、乳幼児への歯みがきの仕方も、自己流で行うよりは、専門書をひも解いたり、専門家が提供するウェブ上の情報を確認したり、歯医者さんに相談することをお勧めしたい。


■関連記事:
【子供達の虫歯の現状をグラフ化してみる(2011年度版)】

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