ゲームソフトランキング更新、『マリオカート7』が猛スピードでトップに

2011/12/12 06:25

メディアクリエイトが発表した2011年11月28日-12月2日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、任天堂発の人気シリーズタイトルの一つ『マリオカート』の最新作『マリオカート7』だった。任天堂の代表的キャラクタであるマリオとゆかいな仲間たちがおりなすカートゲームで、シンプルな操作性から年末年始の「接待ゲーム」として楽しめるのはもちろん、気軽にドライビングテクニックや他プレイヤーとの駆け引きをも堪能できる。初心者から上級者まで幅広い層を取り込んだ、典型的なロングセラーが狙える作りをした作品。今作ではコースのカスタマイズ、通信対戦、ジャイロセンサーを用いた「ドライバー視点モード」も用意されているなど、これまでのシリーズ作を遊びつくした人でもチャレンジし甲斐のある内容となっている。やり込み要素も多分にあるので、次週以降評価がどのように変化するかが気になるところだ。

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第二位はバンダイナムコゲームスの『機動戦士ガンダムEXTREME VS.』。元々アーケードゲームで人気を博していたチームバトルアクションゲームのプレイステーション3版で、プレイヤーはモビルスーツのパイロットとして2対2のモビルスーツ戦に立ち向かう。「ガンダム」シリーズの多種多様なモビルスーツが登場するのがポイントで、さまざまな合わせ技も存在する。その組合せの多さから、各種情報を習得すると、勝率や快適感が変わってくるとの話。


第三位は『スーパーマリオ3Dランド』。全世界的に名を知られているアクションゲーム『スーパーマリオ』シリーズを、ニンテンドー3DS独自の機能を活かすためにアレンジした作品。ジャンプしてブロックを叩き、ダッシュして敵を押しつぶすなどの基本動作に変わりはないが、3Dならではの立体的コース、ジャイロセンサーを使った仕掛け、新しい変身アクションの登場、ミスを繰り返すと手助けをしてくれるアシストボックスの存在など、「古くて新しい」『マリオ』が堪能できる。前週よりもセールス・順位共にアップしており、年末の任天堂攻勢の波に乗った形だ。

第四位は『アサシン クリード リベレーション(PS3)(CEROレーティング「Z」)』。エツィオ・アウディトーレを主人公とする『アサシン クリード II』『アサシン クリード ブラザーフッド』に続く第三部作にして完結編。宿敵を倒した後、生きがいを求めていた主人公は、自分の祖先に連なる秘密を明かす鍵を見つける。その鍵を解くため、多文化都市コンスタンティノープル(今のイスタンブール)に潜入することになる……というお話。プレイヤーは基本的に「相手に気がつかれないように」行動しなければならず、細心の注意と柔軟な対応、巧みな環境の活用が求められる。前作からのマルチプレーモードはさらなる機能を追加しており、対人プレーの駆け引きを一層スリリングなものとする。ゲームの見どころ、楽しさに満足感を覚えるプレイヤーも多い。

今回計測週は上位4タイトルのうち3タイトルまでが新作で、既存タイトルは前週同様に『スーパーマリオ3Dランド』のみ。また、任天堂タイトルが複数顔を見せているあたり、本格的な年末年始商戦が始まった雰囲気を覚える。次回計測週では有名アニメのゲーム化タイトル、長きに渡って多数のファンを獲得しているシミュレーションRPG、シュールな内容が受けているアニメのゲーム化など、注目タイトルが山ほど確認できる。どのタイトルが上位にお出ましするのか、気になるところだ。

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