ゲームソフトランキング更新、『ゼルダ』シリーズ最新作がトップに君臨

2011/12/05 06:31

メディアクリエイトが発表した2011年11月21日-11月27日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、任天堂発の人気シリーズタイトルの一つ『ゼルダの伝説』の最新作『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』だった。Wii向け『ゼルダ』としては『トワイライトプリンセス』以来5年ぶりのものだが、『トワイライト-』は元々ゲームキューブ用として開発されたもの。『スカイウォードソード』は最初からWii用として創られた初めての『ゼルダ』となる。最大の特徴はWiiリモコンプラスを使ったモーションプラスによる操作システムが導入されており、まさに画面上のリンクと一体化した、濃い遊びが堪能できる点。また『ゼルダ』シリーズそのものの25周年記念作品ということもあり、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード ゼルダ25周年パック』(オーケストラCDやその解説書、限定色のリモコンプラスなど)も同時に発売されている。

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第二位はセガの『セブンスドラゴン2020』。2009年に発売されたDS用のロールプレイングゲーム『セブンスドラゴン』シリーズの最新作にあたる作品。2020年の東京を舞台に、宇宙から飛来したドラゴンたちと戦う特殊機関「ムラクモ」の戦いぶりを描いている。前作同様オーソドックスなシステムから成る、安定的な内容のプレイ感覚が楽しめる。また前作と比べてプレイバランス、ストレス部分の軽減など、改善された部分が多い。両機種を持っている人は前作と共にプレイし、その違いをチェックするのも良いだろう。

第三位は『聖闘士星矢戦記』。「聖闘士星矢」の世界を舞台にした、いわゆる「戦国無双」系の「ちぎっては投げ」乱闘アクション、そしてボスキャラ的な黄金聖闘士達との一対一のバトルの双方が楽しめる。ストーリーモードでは「聖域十二宮編」を収録し、バトルの合間には原作同様のシーンをグラフィックムービーで再現している。また「ミッションモード」では敵役だった黄金聖闘士達も利用できる。「聖闘士星矢」のファンには十分以上に楽しめるとの意見が多いが、ゲームそのものの部分で「惜しい」との意見もちらほら確認できる。

第四位は先週から横滑りのポジションを維持した『スーパーマリオ3Dランド』。知名度抜群なアクションゲーム『スーパーマリオ』シリーズを、ニンテンドー3DS独自の機能を活かすためにアレンジされた作品。ジャンプしてブロックを叩き、ダッシュして敵を押しつぶすなどの基本動作に変わりはないが、3Dならではの立体的コース、ジャイロセンサーを使った仕掛け、新しい変身アクションの登場、ミスを繰り返すと手助けをしてくれるアシストボックスの存在など、「古くて新しい」『マリオ』が堪能できる。今週も前週とほぼ同じ販売本数をあげており、上位陣が堅調の中でもこの順位をキープする事が出来た。

今回計測週も先週に続き、上位三本がすべて初週発売のタイトルとなり、そしてその直後に『スーパーマリオ3Dランド』が位置するという、判を押したような結果となった。上位新着陣には次週以降も高ポジションを期待できる作品が複数見受けられる。その一方次回計測週は映画化も果たした某人気音楽系漫画・アニメをテーマにした作品をはじめ、快速アクションものの定番、そしてレースものやスポーツもののビッグタイトルなどが待ちかまえている。次回も熱い上位争いが見られそうだ。

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