運転中ガマンせず休むのが必要な徴候

2011/11/06 06:35

居眠り高速道路や比較的すいている幹線道路を走行中にはありがちな話だが、運転中にまぶたの重たさを覚えた際には、出来る限り早く自動車を留めて、休みを取るようにすべき。「眠りたい」を意味する身体の危険信号を無視し、眠気を我慢しながら走行すれば、判断力は通常より劣り、さらにはほんのカンマ数秒の「うとうと」が襲いかねない。そしてそのわずかな時間で、自分も同乗者も、場合によっては第三者も、大きな後悔を背負い込むことになる。【アメリカ睡眠財団(NSF:National Sleep Foundation)】【HealthDay】を介し、運転を続けるにはリスクが大きいと判断できる「眠気」の傾向を列挙している。

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・集中して何かをするのが困難になったり、瞬きの頻度が高くなる。

・自分自身がぼやっとしている、呆けていることに気がつく。

・視界に入る交通標識や高速道路の出口を見るのに難儀したり、直前まで運転していた道のりのことを思い出せなくなっている。

・つい頭を垂れてしまったり、あくびが良く出るようになったり、目をこするようになる。

・車線間をぬうように走ったり(≒ジグザグ走り)、路肩にはみ出てしまったり、前の車や両隣りの車との車間距離をつい短くしてしまう。

・イライラ感や落ち着きの無さを覚える。

日本の事例でもこれらの徴候はそのまま適用できる。運転手自身、あるいは同乗者が運転手の動向でこのような気配を見せたら、すぐに最寄りのドライブインなりコンビニなりに自動車を寄せ、ひと休みする・させるのが一番。

居眠り高速道路の場合は一般道と違い、すぐに止められるような場所に自動車を走らせられるとは限らない。運転手自身が明らかな疲れの傾向を見せ始めた際に、「最寄りのサービスエリアまで数十キロ」などいう状況では、運転が望ましくない状態のまま走り続けねばならなくなる。そのような事態に陥らないよう、高速道路での運転は十分過ぎるほどに余裕を持ち、無理のない計画でドライブするよう心がけよう。


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