ゲームソフトランキング更新、人気空中戦ゲームの最新版がトップに

2011/10/24 06:20

メディアクリエイトが発表した2011年10月10日-10月16日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、バンダイナムコゲームスのフライト系シューティングゲーム『エースコンバット』シリーズの最新作『ACE COMBAT ASSAULT HORIZON(PS3)』だった。前作に続き現代を舞台にした作品で、テーマに「リバース(再生)」を挙げており、従来の同シリーズから様々なシステム変更を取り入れている。例えばダメージ表現をより緻密にしたり、対地攻撃や1対1のドッグファイト時に特殊な戦闘システムが作動するなどの切り口が見受けられる。販売初週の動向としては、制作側の意図と『エースコンバット』シリーズファンの思惑にややずれが生じているようで、評価が大きく分かれているのが気になるところ。

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第二位は任天堂発Wii用のダンスゲーム『JUST DANCE Wii』。海外でヒットを飛ばしている「Just Dance」の楽曲を日本向けに変更して発売されたもの。プレイヤーはリモコンを片手に、画面上に表示される「手本」と同じように身体を動かし、その正確さを競うゲーム。複数人数での同時ダンスや、それぞれ違う動きでの踊りも可能。さらに単なるダンスとしてではなく、運動として踊る「エクササイズモード」なども搭載している。曲の選定にやや賛否があるが、評価は悪くない。

第三位は先週トップから順位は後退したものの、まだまだ堅調ぶりを見せる作『ワールドサッカーウイニングイレブン 2012(PS3)』だった。『ウイイレ』と呼ばれるサッカーゲームシリーズで、チームプレーや操作性の向上を求めた制作が行われている。第二週に入り、ある程度遊びこなれた人の感想も上がってきてはいるが、操作の多さや、前作から引き継がれたポイントに対する評価が未だに分かれており、判断が難しい所。

第四位は『AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…』。以前発売された『AKB1/48 アイドルと恋したら…』の続編に相当する、アイドルとの恋愛ゲーム。舞台をグアム島に移し、プレイヤーが目指す意中のアイドルと仲良くなれるように「多種多様な」ハードルを乗り越えていく。前作と比べて「ゲーム部分」に手が加えられており、アイドルソフトとしてでは無くゲームソフトとしての質が向上したとの意見が多い。発売二週目に入っても評価は安定しており、意外な良作との声も。

今回計測週では第二位の『JUST DANCE Wii』。Wiiのゲームらしく「世代を超えたエンタメソフト」感が強く、このタイプは一度火がつくと長期に渡り伸びる可能性を秘めているのがポイント。一方で次週はメディア的に「ゲームソフトのランキングとして入れて良いのか否か」という観点で以前も話題を呼んだタイトルの続編、有名漫画・アニメのゲーム化したものなど、気になる作品が複数登場する。今回の上位組と合わせ、混戦が予想されよう。

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