ゲームソフトランキング更新、大人の香りただようアクションRPGがトップに

2011/10/03 06:30

メディアクリエイトが発表した2011年9月12日-9月18日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、フロム・ソフトウェア発のアクションロールプレイングゲーム『DARK SOULS (ダークソウル)』だった。同社の『デモンズソウル』の後継的作品で、システムや中世のヨーロッパ風な雰囲気は似通っているものの、世界観などのつながりは無い。戦闘シーンでは切り替わることなく、そのままの情景で戦いが繰り広げられる仕組みもそのまま。プレイヤーは不死の体となり幽閉されていた場所から脱出するため、与えられたミッションをこなしていくことになる。初週ということもあり謎解き・探索などの難易度の高さから、プレイした人の中から絶叫も聴こえてくるが、これが次週以降どのような反応に変化していくのか、気になるところ。

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第二位は『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』。同日発売された単品両種類を、両作品のディレクターを務めた上田文人氏つながりで一つにまとめたセットで、特製ブックレットや特殊プロダクトコードが納められている。なお「ICO」「ワンダと巨像」は双方とも過去に発売されたタイトルをグラフィックなどの点でリマスター化したもの。世界観の美しさ、ゲーム内容のシンプルさと奥深さに、プレイヤーは従来のゲームとは違ったエンタメ性を覚えることになる。

第三位は『遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6』。タイトル名にもあるよう『遊戯王ファイブディーズ』をテーマにした対戦型カードゲーム。アニメの登場人物達が3Dアニメで描かれ、声優も用いられた演出は、プレイヤーにリアリティさを覚えさせる。オフィシャルカードゲームのルールに準じており、5000種類ほどのカードが使用可能。キャラクタたちの演出の細かさから「キャラゲー」としての評価も高い。

第四位はこちらも新作の『Gears of War 3』。いわゆる三人称視点のガンシューティングゲームシリーズ『Gears of War』の最終作。プレイヤーは惑星セラで劣勢に立たされた人類側の立場から、敵対する勢力ローカストとの存亡をかけた戦いを経験していくことになる。対戦プレー、4人までのオンライン協力プレー、さらには本来敵側のサイドの立場から戦う「Beastモード」など、多彩な遊び方も提供されている。第一週目ということもあり、プレイヤーの意見は両極端に分かれているが、好感触側のがやや多め。

今回計測週トップの『DARK SOULS (ダークソウル)』は発売当初オンラインモードで不具合があったものの、記事執筆の9月末時点でサービスを再開している。今後の事もあるので、プレイヤーは逐次【「DARK SOULS」公式サイト】をチェックしておいた方が良いだろう。

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