ゲームソフトランキング更新、『みんなのリズム天国』がカムバック

2011/08/29 06:36

メディアクリエイトが発表した2011年8月15日-8月21日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、任天堂のフィジカルミュージックゲーム『みんなのリズム天国』だった。DSシリーズで発売中の『リズム天国 ゴールド』のWii版で、「テレビで楽しむ『リズム天国』」がキャッチコピー。ゲームの仕組みは音楽にあわせ、「リズムにのってボタンを押す」だけというシンプルなつくり。販売本数は前週より落ちているものの、相対的に順位が繰り上がる形となり、再び最上位の座につくことになった。

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第二位はカプコンの人気タイトル『モンスターハンター』シリーズからの派生的タイトルとして昨年発売された『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』の続編にあたる『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G』。舞台は『モンハン』に登場する猫のような姿をした目玉クリクリなお味方的キャラクタ「アイルー」たちが集まるアイルー村。プレイヤーは一匹のアイルーとなり、その村で彼ら・彼女らののんびりとした生活を楽しむという「環境体感型ゲーム」。劇的な変更点が無い事もあり、前作を遊びつくした人からはやや厳しい評価が向けられているのが気になる。

第三位はこちらも順位が繰り上がった『あつめて!カービィ』。たくさんのカービィを引き連れて冒険を繰り広げる、横スクロールタイプのアクションゲーム。一人ではクリアが難しい場所も、たくさんカービィを集めれば楽に倒せたり、障害物を移動させられるようになる。メインゲームがシンプルに見えて意外に奥が深く、サブゲームの出来の良さも合わせ、評価は高いまま。

第四位はコンパイルハート発のロールプレイングゲーム『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』。『超次元ゲイム ネプテューヌ』の続編にあたる作品で、キャラクタ達は引き継がれているものの、世界観や設定は一新されている。日本のゲーム機やゲーム業界を模した、あるいはパロディ化した世界観はおふざけ感が強いものの、ゲームシステム自身はしっかりとした創りとなっており、テンポなども前作から改善されている。パロディの中身が理解できないと面白みが半減してしまうのが残念なところだが、ノリは悪くない。

今回計測週はお盆休み中-明け直後ということもあり、新作タイトルはあまり元気が無く、前週からのタイトルが上位に差し戻しとなる状況が複数確認されている。しかし次週はDSやPSPなどの携帯ゲーム機だけでなく、据え置き型ゲーム機でも色々と新作の発売が予定されているため、新旧入り混じった騒がしい結果となりそうだ。

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