『モンハンポータブル3rd』プレイヤー、初代からの古参組は約2割

2011/08/25 07:06

モンスターハンターポータブル 3rdライフネット生命保険は2011年8月24日、カプコンから発売されている『モンスターハンター』シリーズ(『モンハン』)に関する調査結果を発表した。それによるとソニーの携帯ゲーム機プレイステーションポータブル(PSP)用の『モンスターハンターポータブル 3rd』をプレーしたことがある調査母体においては、最初にプレした『モンハン』タイトルとしてもっとも多くの人が挙げたのはプレイステーション2(PS2)用の『モンスターハンター』だった。次いで『モンスターハンターポータブル2nd G』『モンスターハンターポータブル3rd』などPSP用が続いている。また調査母体の1/4強は『モンスターハンターポータブル 3rd』単体だけですでに200時間以上もプレーしていることも明らかにされている(【発表リリース】)。

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今調査は2011年6月9日から13日にかけて携帯電話を用いたインターネット経由によって行われたもので、『モンスターハンターポータブル 3rd』をプレーしたことがある15-49歳の男女を対象にしている。有効回答数は1000人。男女比は1対1、年齢階層比は10代210人・20代335人・30代250人・40代205人。調査実施機関はネットエイジア。

『モンスターハンター』シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう ハンティングアクションゲーム。シリーズ第一作目は2004年3月にプレイステーション2用として発売されたが、特に協力プレーが容易にできる同シリーズのPSP版が大いに人気を博し、今回調査母体の条件として用いられた『モンスターハンターポータブル 3rd』では400万本を超えるセールスに達している。

今調査母体は『モンスターハンターポータブル 3rd』プレー体験者が前提となっているが、それでは”最初に”プレーした『モンハン』シリーズはどのタイトルだろうか。

↑ 最初にプレーした『モンハン』シリーズ
↑ 最初にプレーした『モンハン』シリーズ

最多回答項目は『モンスターハンター(PS2)』。つまり初代の『モンハン』。途中で一時中断時期があった人もいるだろうが、2割近くは「最初からお付き合いしている、歴年の勇者たち」ということになる。

他方第二位以降には『モンスターハンターポータブル2nd G』『モンスターハンターポータブル3rd』『モンスターハンターポータブル』『モンスターハンターポータブル2nd』などが続くが、対応機種はいずれもPSP。元々発売タイトルそのものでPSP向けが多いということもあるが、『モンハン』シリーズがPSP版で大きく飛躍したのが見て取れる。

これを男女別に見ると、少々興味深い動きが確認できる。

↑ 最初にプレーした『モンハン』シリーズ(男女別)
↑ 最初にプレーした『モンハン』シリーズ(男女別)

上位陣では『モンスターハンターポータブル3rd』が、そして下位層では携帯電話版やスピンオフタイトルの『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』で、女性が男性を大きく上回る結果を見せている。400万本超を達した『モンスターハンターポータブル3rd』、そして携帯電話版が女性陣にも『モンハン』の世界へいざなう窓口となったことをうかがわせる。

もっとも、シリーズ古参プレーヤーは男性の方が多い事もあり、熱中度・のめり込み度は男性の方が上のようだ。『モンスターハンターポータブル3rd』単体の累計プレー時間を聞いたところ、全体では37.8%が50時間未満・36.0%が50-200時間未満・26.2%が200時間以上だった。しかし男女別に見ると、明らかに男性のハードプレーぶりが分かる。

↑ 『モンスターハンターポータブル3rd』の累計プレー時間
↑ 『モンスターハンターポータブル3rd』の累計プレー時間

男性プレイヤーの1/3以上が、すでに累計プレー時間200時間を超えているというのも、ある意味驚異的な結果といえる。それだけ熱中できる内容を持つということなのだろう。


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