ゲームソフトランキング更新、『モンハン』シリーズ強し

2011/08/22 06:24

メディアクリエイトが発表した2011年8月8日-8月14日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、カプコンの人気タイトル『モンスターハンター』からの派生的タイトルとして昨年発売された『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』の続編にあたる『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G』だった。舞台は『モンハン』に登場する猫のような姿をした目玉クリクリなお味方的キャラクタ「アイルー」たちが集まるアイルー村。プレイヤーは一匹のアイルーとなり、その村で彼ら・彼女らののんびりとした生活を楽しむ「環境体感型ゲーム」。前作と比べて新しいアイルー達が加わっていたり、モンスターや施設、色々なコラボアイテムが追加されている。前作からのデータの引き継ぎもできるが、ゲームの根幹部分に変わりはないため、前作を遊びつくした人には少々物足りなさを覚えるところも。

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第二位は『スーパーポケモンスクランブル』。歴代のポケモンたちがおもちゃになって登場するアクションゲーム。事前にさまざまなエリアでポケモンと戦って収集しておき、敵との相性を考え交換させながら戦っていく。ローカル通信で友達との協力プレーを経て陣営を強化したり、数十匹のポケモンがリング内で戦い合う「バトルロイヤル」、すれ違い通信で出会ったポケモンと戦うなど、色々な遊び方・戦い方が用意されている。ロールプレイング性がほぼ無いのでシンプルな戦いが楽しめる一方、ポケモンの収集という遊び心をくすぐる要素はそのまま残っているのが嬉しい。

第三位は『みんなのリズム天国』。前回から順位を一つ上げての登場となった。DSシリーズで発売中の『リズム天国 ゴールド』のWii版で、「テレビで楽しむ『リズム天国』」がキャッチコピー。ゲームの仕組みは音楽にあわせ、「リズムにのってボタンを押す」だけというシンプルなもの。このシンプルさがロングセラーの秘訣なのか。

第四位は『あつめて!カービィ』。たくさんのカービィを引き連れて冒険を繰り広げる、横スクロールタイプのアクションゲーム。一人ではクリアが難しい場所も、たくさんカービィを集めれば楽に倒せたり、障害物を移動させられるようになる。メインゲームがシンプルに見えて意外に奥が深く、サブゲームの出来の良さも合わせ、評価は高いまま。前回の第二位から順位を落としたものの、まだまだ堅調な売れ行きを見せている。

トップの『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G』だが、【「狩り-ソーセージ ドーナツ」(ヤマザキ)試食】のようなタイアップ商品の展開も巧みに行われ、それなりに盛り上がりを見せている。また第二位の『スーパーポケモンスクランブル』と第四位の『あつめて!カービィ』は共に「任天堂のお馴染みキャラクタがミニサイズでごちゃごちゃと集まって活躍する」という共通点を持つのが興味深い。いずれも次週にはどれだけ上位の座を維持出来るのかが気になるところだ。

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