ゲームソフトランキング更新、人気サッカーゲームシリーズ「サカつく」最新作がトップに

2011/08/15 06:14

メディアクリエイトが発表した2011年8月1日-8月7日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、セガの人気サッカーシミュレーションゲーム『J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS』だった。プレイヤーは企業経営とチーム運営の立場から、プロサッカーチームを見守る立場となる。シリーズが立ちあがってから15周年記念作品ということで、「実績を積めば他のクラブの監督に就任できる」というチャンスも得られる仕組みが用意されている。ドラガン・ストイコビッチが選手、そしてコーチ、女優の片瀬那奈が秘書として登場するのもポイント。パソコン上のブラウザゲームとの連動性も用意されている。試合中のビジュアルにはやや評価が分かれるものの、やりこなしてからの評価は高い。ただし初心者に対するハードルが上がっており、その点を指摘する声も少なくないのが気になる。

スポンサードリンク


第二位は『あつめて!カービィ』。たくさんのカービィを引き連れて冒険を繰り広げる、横スクロールタイプのアクションゲーム。一人ではクリアが難しい場所も、たくさんカービィを集めれば楽に倒せたり、障害物を移動させられるようになる。タッチペンで一度にカービィを操れる操作性もポイント。メインゲームがシンプルに見えて意外に奥が深く、さらにサブゲームものめり込める内容のものが多く、発売初週にしては評価が高い。

第三位は『トリコ グルメサバイバル!』。週刊少年ジャンプで連載中、テレビアニメも放映中のアクショングルメ漫画「トリコ」の初のゲーム化。無人島で食材を集めてフルコースを完成させるというゲームだが、登場キャラクタが原作やアニメに登場したもので(猛獣も、操作可能なプレイヤーキャラクタも)、感情移入度は高い。システム的には辛めの評価が多く、「キャラゲー」的な色が強いとの意見が多数に及ぶ。「雰囲気」を味わいたい人向けかも。

第四位は『みんなのリズム天国』。DSシリーズで発売中の『リズム天国 ゴールド』のWii版で、「テレビで楽しむ『リズム天国』」がキャッチコピー。ゲームの仕組みは音楽にあわせ、「リズムにのってボタンを押す」だけというシンプルなもの。ハードルの低さと楽しさから、未だに上位に位置している。

今回はトップの『J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS』の健闘に注目。同シリーズが立ちあがってから15周年ということで、懐かしみを覚える人も多いのではないだろうか。パソコンなどとの連動性も強化され、時代の移り変わりを感じ取ることもできる。一方で次週は、発売延期を経てようやく登場するアクションゲームに注目。夏真っ盛りのこの時期に、どこまでセールスを稼げるか、気になるところだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー