ゲームソフトランキング更新、「みんなのリズム天国」が連覇

2011/08/08 06:17

メディアクリエイトが発表した2011年7月25日-7月31日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続きWiiの音楽系ゲーム『みんなのリズム天国』だった。DSシリーズで発売中の『リズム天国 ゴールド』のWii版。メーカー側では「テレビで楽しむ『リズム天国』」と解説している。ゲームの仕組みは音楽にあわせ、「リズムにのってボタンを押す」だけというシンプルなもので、色々なタイプのゲームが50種類以上も収録されている。「期待しすぎた」という意見もちらほら見受けられるが、安定した質であることは多くの人の同意を得ている。

スポンサードリンク


第二位は『クイーンズゲイト スパイラルカオス』。禁断の秘法「クイーンズゲイト」から現れた多種多様な戦士たちが戦い合う、シミュレーションロールプレイングゲーム。システムそのものは比較的シンプルなものだが、その世界観ゆえに普通のゲームでは出会うことのないような出で立ち・設定のキャラクタ達が戦い合うのがセールスポイントの一つ。一言で表現すれば「美少女バージョンのスーパーロボット(以下略)」というところか。初週評価は好印象のものが多いが、ややマニア層向けのタイトルなだけに、次週以降の動きが気になるところ。

第三位は『デビルサバイバー2』。以前発売された『女神異聞録 デビルサバイバー』の続編にあたる作品。謎の侵略者たちと戦う、悪魔使いたちを描いたシミュレーションロールプレイングゲームで、ジャンルとしては同社の『魔神転生』シリーズから連なるものとなる。前作プレイヤーには(基本をしっかり押さえているという意味で)さっくりとなじめる、良い続編との評価があるが、もちろん今作からプレイしはじめても何の問題も無い。少々クセのあるタイプのジャンル・テーマだが、実際にプレイした人の評価はかなり高め。

第四位は『戦国BASARA クロニクルヒーローズ』。テレビアニメ化も果たしている、戦国時代を舞台にしたアクションゲーム。2年前に発売されたPSP版『戦国BASARA バトルヒーローズ』とシステムはほぼ同じつくりの、チームバトルのアクションゲーム。追加キャラクタが用意された、ビジュアル上の演出面など登場キャラクタにスポットライトを当てれば評価はでき、「難易度」バランスもそれなりに調整を果たしているものの、キャラクタゲー色が強い部分があり、ゲームそのものに今一つ納得がいかないプレイヤーが多いようだ。

今回は第二位の『クイーンズゲイト スパイラルカオス』と第三位の『デビルサバイバー2』という、イメージ的にベクトルがかなり異なる作品がランキング上相並ぶ、興味深い状況となった。双方ともどちらかといえばコアな層がターゲットのタイトルなため、次週の動向が気になるところだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー