【更新】市販プリン、王者はやはり「プッチン」です

2011/05/30 19:30

プッチンプリンマイボイスコムは2011年5月27日までに、プリンに関する調査結果を発表した。それによると調査母体のうち市販のプリンを食べる人においては、グリコ乳業のプッチンプリンが一番人気があることが分かった。一年以内に食べたプリンとして4割以上の人が挙げ、もっとも好きな市販プリンとしても2割以上の人が支持をしている(【発表リリース】)。

スポンサードリンク


今調査は2011年5月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万1652人。男女比は48対52.年齢階層比は10代1%・20代12%・30代29%・40代32%・50歳以上26%。

【がっつりプリン&チョコパフェ】【サークルKサンクスから「天使のプリン」4月21日登場】などのようにコンビニのオリジナルスイーツのテーマとしてもしばしば取り上げられる「プリン」。単に甘くて柔らかく、口当たりのよい洋菓子としてだけでなく、食感の柔らかさから体調が悪く、食欲があまり出ない時の食事代わりの食品としても重宝される。そのプリンをまったく食べない人は1割強でしかない。

↑ プリンを食べる頻度
↑ プリンを食べる頻度

では「プリンを食べる人」に、どのような市販プリンをこの一年間に食べたのかを聞いたのが次の結果。市販のプリンでは「プッチンプリン(グリコ乳業)」がもっとも多くの人のお腹に収まっていた。実にプリンを食べる人の4割に相当する。

↑ 一年以内に食べた市販のプリン(複数回答、食べた人限定、上位10位+α、飲食店・ケーキ屋のプリン除く)
↑ 一年以内に食べた市販のプリン(複数回答、食べた人限定、上位10位+α、飲食店・ケーキ屋のプリン除く)

「プッチンプリン」が独自ブランドでは断トツのトップで、次いで「森永の焼きプリン」「牛乳屋さんが作ったなめらかプリン」が続く。いずれもコンビニやスーパーのプリン・ゼリー売り場では必ずといってよいほど見かけるものばかりだ。

一方、「コンビニやスーパーのPB(プライベートブランド)プリン」を選ぶ人も3割近く、設問の際に列挙されなかったブランド・商品をたしなむ人も2割強いる。最近はPBものでもかなり品質が高い。先に挙げた「天使のプリン」なども代表的なPBであり、それらを選ぶ人が多いのも納得がいく。

「市販のプリンをこの一年に食べた人」の中で、「これを一番食べた」という品目を挙げてもらっても、「プッチンプリン」のダントツさとPBプリンの勢いが改めて確認できる。

↑ 一年以内にもっとも食べた市販のプリン(1年以内に食べた人限定、上位10位+α、飲食店・ケーキ屋のプリン除く)
↑ 一年以内にもっとも食べた市販のプリン(1年以内に食べた人限定、上位10位+α、飲食店・ケーキ屋のプリン除く)

「プッチンプリン」「森永の焼きプリン」の伸びはもちろんだが、「PBプリン」もあわせ、「食べたプリン」と「もっとも食べたプリン」の順位にほとんど変化が無いことが分かる。色々なプリンを食べ比べるのでは無く、自分のお気に入りなプリンを何度となく食している様子がうかがえる。

今度プリンを買う機会があったら、いつものように「この銘柄を」とすぐにカゴに納めるのでは無く、そのコーナーに並ぶ他のプリンも見比べてみよう。改めてチェックを入れると、新たな発見があるに違いない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー