お弁当作りの失敗談、一番やっぱり「汁もれ」です

2011/06/01 12:20

お弁当[マルハニチロホールディングス(1334)]は2011年5月25日、お弁当に関する調査結果を発表した。それによると調査母体(週一以上でお弁当を作る女性)においては、お弁当作りの際の失敗談としてもっとも多くの人が挙げたのは「汁もれ」だった。2割近い人が経験している(【発表リリース、PDF】)。

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今調査は2011年5月10日から13日にかけて「お弁当を週一以上の割合で作る」20-59歳の女性に対して携帯電話を使ったインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1000人。年齢階層比は20代・30代・40代・50代で均等割り当て。調査実施機関はネットエイジア。

特別なイベント(例えばお花見)でイレギュラー的に作るのならともかく、今調査母体のように定期的にお弁当を作る身にとって、慣れているつもりでも、ついやってしまう失敗はあるもの。中には漫画やドラマで定番なパターンもあるが、お弁当作りに関する失敗談を答えてもらった結果が次のグラフ。

↑ お弁当作りに関する失敗談(上位10位まで、自由回答)
↑ お弁当作りに関する失敗談(上位10位まで、自由回答)

トップは「汁もれ」。料理の中には時間の経過と共に汁がもれ出し、それがお弁当内部の他のおかずに浸食してしまうこともある。調理した時には気づかず、いざ食べようとした時に「失敗」が判明するというパターン。汁がこぼれやすい料理だと事前に分かっていれば別途密閉式の容器に詰めるなりの対策が取れるのだが……。

第二位は「お箸の入れ忘れ」。ついついやってしまいがちな、お間抜けなミス。あらかじめ割り箸を何膳か用意しておくと、「まさか」のために役立つに違いない。他にも「痛んだ・腐った」「おかずを焦がした」「ご飯の炊き忘れ・入れ忘れ」など、列挙されれば「あるなぁ、そういえば」的なものが続く。

一方で「特に無し」とする、優秀な人も2割強確認できる。素晴らしい腕前と素直に賛美したい。

大変だと感じること、トップは「メニューを考える」

せっかくなのでついでに、お弁当の失敗談ではなく、作っていて大変だと感じることのランキングも挙げておこう。トップは「メニューを考える」で7割を超えている。

↑ お弁当を作っていて大変だと感じること(複数回答形式)
↑ お弁当を作っていて大変だと感じること(複数回答形式)

やはり定期的にお弁当を作る身としては、毎日変わり映えのする、飽きの来ないメニューを考えるのが一番の大変事であるようだ。第二位以降はほぼ横並びだが、いずれもうなづける、そしてお弁当の作り手の苦労がしのばれる項目が半数以上の同意を得て並ぶ。

何より「大変だと感じることは無い」の回答者が3.0%しかいないあたり、お弁当作りの大変さがあらためて認識できるというものだ。


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