ゲームソフトランキング更新、「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」がトップ継続

2011/05/23 07:10

メディアクリエイトが発表した2011年5月9日-5月15日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、前週に続き『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 プロフェッショナル』だった。以前発売された『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』に新しいマップやモンスターを追加し、育成・配合などの要素を強化した作品。連休期間は過ぎたがその余韻的な時期のせいか、定番タイトルとしての底堅さが幸いして順位をかさ上げした形に。今回計測週は全般的にセールスの水準が低めで、トップながらも本数は少なめ。累計販売本数50万本超えは次週以降にお預けの形に。

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第二位は間もなく原作の最新版も発売されることもあり、色々と盛り上がっている『涼宮ハルヒの追想(PS3)』。先日映画も公開された「涼宮ハルヒの消失」の直後から始まるという設定の、アニメ製作委員会監修のオリジナル「if」ストーリー。舞台は「SOS団の無い」北高祭2日間。プレイヤーは主人公の「キョン」の立場からこの期間を何度も繰り返し、パラレルワールドを行き交い、世界の修復に当たることになる。テレビアニメと同じキャストによるボイス演出、セーブデータ連動で第四位の『涼宮ハルヒの追想(PSP)』と相互データ交換が可能(例えば自宅でPS3版でプレーしたデータをPSP版にコピーし、そのデータを継続してPSP版で遊べる)、独自のロジックを使った非常になめらかな人物達の動きなど、やもすると「原作付きのゲーム」にありがちな「とってつけた内容」とはまったく異なる、しっかりした出来栄えの良作に仕上がっている。特にPSP版は評価が高く、次週以降も高順位が期待できる。

第三位は『スティールダイバー』。【潜水艦ゲームのCMの配役にニヤリ】でも紹介した、素敵なセンスのテレビCMが印象的な潜水艦ゲーム。潜水艦の戦いそのものが地味なこともあり、色々なモードを用意して色をつけた感はある。しかし多くの人の期待がややふくらみ過ぎていたこともあってか、「想定の範囲内」という意見が多い。プレイ時間をこなしていけば楽しみが増すとの話も寄せられており、次週以降の動きが気になるところ。

連休中は連休明けのためか、新作はいくつか登場したものの、冒頭で触れたようにセールスは全般的に低調。一方次週だが、新作としてはシミュレーションRPGや3Dパズルなど、いくつかの話題作が待ち構えている。特に前者は人気漫画家によるキャラクタデザインということもあり、前評判も高い。次週はどのような順位変動が起きるか、気になるところだ。

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