ゲームソフトランキング更新、またもや「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」がトップに

2011/05/16 07:09

メディアクリエイトが発表した2011年5月2日-5月8日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、前週に続き『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 プロフェッショナル』となった。以前発売された『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』に新しいマップやモンスターを追加し、育成・配合などの要素を強化した作品。連休期間に入り、定番タイトルとしての底堅さが順位をかさ上げした形に。累計販売本数は40万本を超え、あと2週間ほどで50万本に到達しそうな感はある。

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第二位は音ゲーとシミュレーションの融合という、少々変わったジャンル『パタポン3』。プレイヤーはコマンドが割り振られたボタンを押し、画面上のキャラクタに命令を入力していく。今作「3」ではロールプレイングゲーム色が強くなり、さまざまなクラスや武具が登場する。前週より販売数はかなり減っているものの、全体的に本数が落ち込んでいるため、順位は上昇することになった。前作と比べてシステムが大きく変わったために、既存作のプレイヤーからは賛否両論の意見が挙げられている。


第三位は『プロ野球スピリッツ 2011(PSP)』。定番プロ野球ゲームシリーズの最新作。発売初週はプレステ3版の『プロ野球スピリッツ 2011(PS3)』が上位についたが、それ以降は逆転している。やはり据え置き型ではなく携帯できる端末向けというだけで、それなりのアドバンテージがあると認識されて、セールスもその通りに動くと見てよい。

第四位は『最後の約束の物語』。昔、日本のロールプレイングゲームで定番とされていたスタイルのシステムを「JRPG(Japanese RPG)」と称して取り入れた作品。「敵対心」「秘法」など興味深い仕組みもあり、全般的にはそこそこ楽しめるという意見も少なくないが、同時に「必要ない部分まで」昔のゲームのままだとする意見も多い。第二週目となったが、評価の大勢は変わらない。

連休中は大作が出にくく、直前までヒットしていたタイトルが復活、特に任天堂系の定番が浮上する傾向が強い。今回のゴールデンウィークでは完全に(任天堂発ではないものの)『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 プロフェッショナル』がその立ち位置についたといえる。前回記事ではてっきりゴールデンウィーク中の発表は無いと考えていただけに一周先行する形となってしまったが、今度こそ次の計測週、5月9日から始まる週では、発売前から話題を呼んでいる大作、原作が有名な作品など、多彩なラインアップが確認できる。上位を巡っての混戦は避けられまい。

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