ゲームソフトランキング更新、人気シミュレーションの新作がトップに

2011/04/25 07:01

メディアクリエイトが発表した2011年4月11日-4月17日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、バンダイナムコの人気シリーズ最新作『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』だった。『スーパーロボット大戦』シリーズ20周年記念作品ということで、プレイステーション2用『スーパーロボット大戦Z』の続編として世に輩出。参戦作品数はシリーズ最大級34作、ボイス入りの戦闘シーン、2部構成の新作ストーリーなどスペックレベルでお腹いっぱいのボリューム。戦闘シーンも据え置き機版のそれとそん色ない出来で、評価も高い。

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第二位はこちらも新作の『プロ野球スピリッツ 2011(PS3)』。定番プロ野球ゲームシリーズの最新作で、ある意味安定感の持てる作品。ただし前年版から大きな違いは無く、毎年購入しているファンは多少肩すかしかも。なお今作はPSP版が第四位(『プロ野球スピリッツ 2011(PSP)』)に入っているが、こちらはPS3版と比べて評価が高い。据え置き機版とさほど変わらない出来栄えに仕上がっているところが評価を受けているようだ。

第三位は先週の第二位から後退したものの、順調なセールスを見せる『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 プロフェッショナル』。以前発売された『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』に新しいマップやモンスターを追加し、育成・配合などの要素を強化した作品。通信対戦上の問題点も改良されている。呪文系のパラメータが一部変更されているなどのバランス調整も確認され、難易度は前作から上がったという意見が多い。また、前作をとことんやりつくした人は、期待に応えられるほどの新しい要素は無いとの話も。

今回計測週はPS3・PSP双方版で『プロ野球スピリッツ 2011』が上位入りするという興味深い結果となった。しかし据え置き機版より携帯ゲーム機版の方が概して評価が高いのは複雑な気分にさせられる。一方次週はといえば、色々と発売前から話題に登っている、周辺機器付きの人気キャラクタが活躍するゲームをはじめ、いくつか注目タイトルが登場する。トップはともかく、第二位以降は混戦模様となるようだ。

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