疲れの原因と対処方法

2011/04/14 06:33

疲れ「疲労」という状況には多種多様な場面が考えられるが、その多くはモチベーションが下がって行動力に欠ける状態を意味する。多分に心理的な面もあるものの、心身がそのような状況を欲している以上、休養を要求するシグナルと考えることもできる。オンラインで健康関連の情報を提供している【A.D.A.M.】【HealthDay】を介し、疲労の要因は「激しい運動」「ストレス」「倦怠感」「睡眠不足」など、多様な心理的・肉体的原因があるとした上で、疲労軽減のために次のような事柄の実行を勧めている。

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・規則正しい起床、睡眠時間を維持する。

・毎日十分な量の水分を摂取する。そして十分な量の栄養価の高い食品を食べる。

・定期的に十分な運動を行う。また、プライベートでも仕事でも予定を詰め過ぎない。

・ストレスを引き起こしていると自認している事柄について、状況の改善を模索する。

・ストレス解消のために瞑想やヨガを検討する。

・マルチビタミン剤の服用を医師と相談する。

・薬物、ニコチン、アルコール摂取を避ける。

就寝・起床時間がまちまちだと身体のリズムが安定せず、心身に大きな負荷を与えてしまう。負荷という点ではスケジュールの詰め過ぎもしかりで、「やらねばならないこと」が沢山あるだけで心理的なプレッシャーとなりうる。

疲れまた、挙げられている項目を読みなおすと、大きく「ストレスの解消を模索」「身体的な健康管理に留意」の2つに大別できることが分かる。肉体にトラブルがあれば疲れはたまるし、心理的な重みもまた疲れの要因になるということだ。そして往々にしてその両者は因果関係にあることが多い(風邪を引き気味でだるく、作業が進まずにイライラしてストレスが溜まる、という経験をしたことがある人は多いはず)。

冒頭でも触れたが、「疲労」を感じる場合は単に「厄介だな」とネガティブな反応を示すのでは無く、身体や心の注意信号と受け止めるべき。そしてその信号が意味するところを適切に理解し、状況の改善を図ったり、その状況自身が起きないように日常生活を改めることをお勧めしたい。


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