なめてはいけない頭痛の傾向

2011/04/08 12:00

頭痛身体の不調の多くは他人からはもちろん自分自身にも視覚的に捉えられないため、つい軽んじてしまう傾向がある。頭痛もその一つで、誰もが寝不足や風邪気味の時に体験し、「放っておいてもじきに良くなるさ」と何も対処しなかったりそのまま寝てしまったことが、一度や二度ならずあるはずだ。しかしだからといって頭痛を軽んじてはいけない。頻繁で、なおかつ通常には無いような激しい頭痛を覚える場合には、健康上の重大なトラブルを抱えている・それを表すシグナルの可能性がある。女性をターゲットにした医療サイト【Women's Health Information Center】では【HealthDay】を介し、次のような状態を覚えた際には、病院へ足を運ばねばならないと警告している。

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・一か月あたり複数回の頭痛が発生する。その頭痛は数時間から数日持続する。

・仕事や学校生活、家庭生活にまで影響を及ぼすほどの激しい頭痛がする。

・単に頭痛だけでなく、うずき、しびれ、視力の変化、吐き気、実際に吐く行動を伴う。

・頭痛だけでなく、耳や目の周りに痛みを感じたり、首がけいれんしたり硬直する。

・頭痛がしている間、意識を失ったり混乱をきたす。

・頭にケガをした後に頭痛が発生する。

・過去に頭痛を経験したことが滅多にないのに、突然頭痛にさいなまれるようになる。

頭痛慢性的な頭痛の一種に【偏頭痛】というものがあり、これもまた頭痛と同じように多種多様な原因が想定される。中には特定の香りをかいだり、食べ物を食したり、果ては天候不順に伴う気圧の変化や女性の「月もの」に伴う頭痛まである。そして冒頭でも触れているように、目に見えず原因がはっきりしないものが多いからタチが悪い。

何気ないもの、それこそ切り傷やすり傷程度のものと思っていたことが、実は重大な疾患のシグナルである可能性も否定できない。上のような症状を頭痛絡みで覚えたら、無理をせず医療機関の扉を叩くことをお勧めしたい。


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