ゲームソフトランキング更新、『真・三國無双6』が二週連続トップに

2011/03/28 06:09

メディアクリエイトが発表した2011年3月14日-3月20日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続きコーエーテクモのアクション格闘ゲーム『真・三國無双6』だった。中国の歴史物語「三国志」を題材にした、群がる敵を「ちぎっては投げ」的に倒していく、一騎当千の大格闘が楽しめるアクションゲーム。プレイヤーは三国志の武将の立場から、無数の敵が群がる戦場に身を投じ、敵を言葉通り「なぎ倒し」ていく。話に従いゲームが進行していくストーリーモードでは、歴史上では三国時代の覇者となる晋の国が登場し、関連する武将たちも活躍の場を見せる。

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第二位『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』。『ディシディア ファイナルファンタジー』の続編にあたる作品。タイトル名に追加された「デュオデシム」とはラテン語で「12」を表す言葉。基軸部分は「ファイナルファンタジーのキャラクタ大集合」的なお祭りアクションゲームで、前作と比べるとキャラクタの追加やストーリーモード、戦闘システムの変更など、変化に富んだ内容。続編というよりはプラスα的なポジションととらえる人が多く、評価も未だに分かれている。良い作品には違いないが、はじめて同シリーズをプレイする人にお勧め、という感は否定できない。

第三位は人気謎解きアドベンチャーゲームの、新ハード上での第一弾作品『レイトン教授と奇跡の仮面』が。ニンテンドー3DSのローンチタイトル(ハードと同時に発売されるタイトル)ということもあり、今週も3DSタイトルの中ではもっとも売れているものとなった。ビジュアルの印象上の変化や、操作系の変更などについて、意見は分かれ気味。今回週も含め登場初週からずっと第三位をキープしている点は、現時点で3DS最大の謎と言えよう。

第四位は再び上位に戻ってきた『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』が。前作に当たる『ファンタシースターポータブル2』の改訂版に相当する作品。今作だけでも楽しむことができるが、前作をプレイしていた人ならセーブデータを引き継ぐことも。基本は『ファンタシースターユニバース』から連なるロールプレイングゲームで、前作からは種族やアイテムの追加、さらには転生システムなどの新要素も加わっている。以前上位に顔を見せた時と比べ、評価はやや高まったようだ。

今回計測週はくだんの東日本大地震(東北地方太平洋沖地震)の影響を受けて該当週に発売予定だったタイトルのいくつかが発売延期となり、購買可能かどうかという点でも厳しい状態だったことから、いつもより全体の販売数が抑えられた形。『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』の再浮上も、相対的に上がってきた感が強い。

次回週は発売延期はともかく、流通の混乱がまだ続いていることから、購買数そのものの低迷で、定番タイトルが上昇してくる可能性は否定できない。ランキングのラインアップにも、いつもとは違った風を感じることになるかもしれない。

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