ダイエットのための第一歩、簡単なことから

2011/03/21 19:30

ダイエット減量して健康的な体重を維持する「ダイエット」。人間の食欲に「継続的に」打ち勝たねばならないため、一筋縄ではいかない。原則的には「食べる量と運動量を適切にする」で十分なはずなのだが、それを容易に成し遂げられる、あるいはしてくれる「オールマイティな攻略法」は無い。もし存在するのなら、今に至るまでダイエット関連商品が大いに浸透し、流行るはずもない(【90年前のアメリカの新聞広告から当時の社会をかいま見る】にもある通り、90年前の新聞ですらダイエット食品の広告が紙面を賑わせていた)。【アメリカのダイエット協会】【HealthDay】を介し、「ちょっとしたことでもカロリー摂取量を減らせる」として、食生活上の「小さな変更」を推奨している。

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・食器は小さなものを使う。

・食事は意識的にゆっくり採る。少なくとも20分はかける。

・食品を食べる時には箱や容器から直接取り出すのではなく、一人前をお皿に出して食べる。

・水以外の飲料を口にする時には、細長いコップを使う。

・ジュースなどカロリーの大きい飲料よりも水を選ぶ。

食器周りの話は実践してみると「なるほどな」と実感できる。要は一定量を口にする際に別のアクションをしなければならなくなるため、「つい食べ過ぎてしまう」を防げるわけだ。

ご飯茶わん例えば小さな子供用のご飯茶わんと、丼めし用の茶わんでご飯を食べるとしたら、同じ量でも前者は何回もお代わりをしなければならない。その際に「あ、食べすぎかな?」と自問自答をするきっかけを与えてくれる。逆に丼めし用の茶わんの場合では「残すともったいないので、全部食べなければ」という「自分自身への言い訳」すら生まれてしまう。

「一人前をお皿に-」は特にお菓子について言えること。袋詰めのお菓子を、封を開けたままで口にしていると、どれだけ食べたか、どれだけ残っているか把握できず、つい食欲に任せてしまうものだ。

それぞれは非常に単純で、特別なアイテムを使うこともなく、今日これからでも手掛けられることばかり。精々「細長いコップ」を近所の雑貨屋か100均ショップに調達しにいくだけで事が済む(細長いグラスを使うのは、少量でも「たくさん飲んでいる」という錯覚が生じるため)。ダイエットを試しても上手くいかない、そしてもしこれらの事柄をしていない人がいたら、今日からでも実践してみてほしい。

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