ゲームソフトランキング更新、『真・三國無双6』がぶっちぎりでトップに

2011/03/22 07:06

メディアクリエイトが発表した2011年3月7日-2011年3月13日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、コーエーテクモのアクション格闘ゲーム『真・三國無双6』だった。中国の歴史物語「三国志」を題材にした「ちぎっては投げ」的な一騎当千の大格闘が楽しめるアクションゲーム。プレイヤーは三国志の武将の立場から、無数の敵が群がる戦場に身を投じ、次から次へと敵をなぎ倒し行く。話に従いゲームが進行していくストーリーモードでは、歴史上では三国時代の覇者となる晋の国が登場し、関連する武将たちも活躍の場を見せる。新鮮味にやや欠けるところはあるが、「わらわら群がる敵をずはずば倒す」爽快感は相変わらず。

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第二位は前週のトップから一歩後退し『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』。『ディシディア ファイナルファンタジー』の続編にあたる作品で、タイトル名に追加された「デュオデシム」とはラテン語で「12」を表す言葉。基軸部分は「ファイナルファンタジーのキャラクタ大集合」的なお祭りアクションゲーム。前作と比べるとキャラクタの追加、ストーリーモード、戦闘システムの変更など、変化に富んだ内容となっている。「前作からの使い回し」とする人はキツめな評価をかがける傾向があることを考えると、はじめて同シリーズをプレイする人にお勧め、というところかも。

第三位は前週から横滑りする形となった、人気謎解きアドベンチャーゲームの、新ハード上での第一弾作品『レイトン教授と奇跡の仮面』が。ニンテンドー3DSのローンチタイトル(ハードと同時に発売されるタイトル)ということもあり、今週も3DSタイトルの中ではもっとも売れているものとなった。ビジュアルの印象上の変化や、操作系の変更などについて、意見は分かれ気味。登場初週からずっと第三位をキープしているあたりは、作品のストーリー上の謎を超える謎かもしれない。

第四位は初登場で前評判の高かった『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 再閃』が。かつて週刊少年ジャンプで連載されて、アニメ化から15周年となった幕末剣術漫画「るろうに剣心」の剣術格闘ゲーム。最終編となる「人誅編」までを網羅収録した内容で、名シーンや世界観をしっかりと再現している。初回特典の内容は良いものの、ゲームそのものが……という意見は少なくない。


今回計測週は『真・三國無双6』がかなり頑張った結果となった。それにしても『レイトン教授と奇跡の仮面』が固定位置についているのは、ある意味脅威。一方次回計測週だが、複数の話題作が発売予定に挙がっているものの、件の震災を受けて発売延期となったものも少なくない。データそのものが公開されるか否かも含め、動向が気になるところだ。

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