5周年を迎えたツイッター、さまざまなデータを公開

2011/03/16 06:50

つぶやきチャット的ミニブログ【ツイッター(Twitter)】を運用するツイッター社は2011年3月14日、ツイッターが同日5周年を迎えたことを記念し、各種統計データを自社の情報公開用ブログに掲載した。今回はそれにチェックを入れてみることにする(【該当ページ、英語】)。

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ツイッターの初稼働は2006年3月21日。共同創設者の一人で現在は同社の会長であるJack Dorsey氏がObviousという会社の1プロジェクトとして立ち上げ、【ツイートした】のが最初。今回発表された該当ページでは、「成長を推し量る数字・記録として」さまざまなデータを公開している。

・最初に「累計10億回のツイート」を記録するまでには3年2か月1日かかっている。しかし今では1週間で10億回のツイートが送られる状況。
・1年前は1日平均5000万回のツイートだった。しかし今(昨月)では1億4000万回/日となっている。
・直近の一日あたりの最大ツイート数は2011年3月11日に計測された、1億7700万回のツイート(※注:そう、先日の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が起きた日だ)。
・毎秒あたりの最大ツイート数は6939回/秒で、日本が新年を迎えた4秒後。マイケル・ジャクソンが没した時の2009年6月25日には456回/秒だった。
・2011年3月12日に登録された新規アカウントは57万2000。
・過去1か月間における平均の新規アカウント数は46万/日。
・この1年間でモバイル経由の利用者は182%増加した。
・ツイッター社の社員数は2008年1月には8人だったのが、2009年1月には29人、2010年1月には130人、2011年1月には350人、そしてデータが公開された2011年3月14日には400人に達している。

ツイート数の多さでは日本の名前が複数か所で(直接・間接的に)出てくるのが興味深い。ソーシャルメディアとして同じ場面で語られることの多いFacebookは実名制であることや言語の壁の問題などから浸透が遅れている一方、ツイッターはお気軽さなどが受け、普及し始めたあとの浸透スピードはかなりの大きさがある。インターネット利用者全体における利用率はまだ低いものの(【ツイッターの利用率は1割強・若年層ほど多い傾向】)、利用度という点では日本は先頭グループに位置しているのかもしれない。

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