昼食のスタイル、2/3は主食とおかず

2011/03/18 12:00

ご飯とおかず日本の調査機関であるマイボイスコムが2011年2月25日に発表した「昼食に関する調査結果」によると、その調査対象母集団においては、平日の昼食にかける時間は準備も合わせ「10分-30分程度」の人が7割を超えていることが分かった。手っ取り早く昼食を済ませるスタイルの人が多いようだ(【発表リリース】)。

スポンサードリンク


今調査はインターネット経由にて、2011年2月1日から5日にかけて行われたもので、有効回答数は1万3246人。男女比は49対51で、年齢階層比は10代1%・20代11%・30代29%・40代31%・50歳以上28%。人口比などによるウェイトバックは行われていない。

今調査母体では、通常昼食をとらない人2.5%をのぞき、97.5%が何らかの形で昼食を食べている。

↑ 平日の昼食スタイル(もっとも多いもの)
↑ 平日の昼食スタイル(もっとも多いもの)(再録)

それではその昼食における組合せはどのようなスタイルによるものだろうか。普通のお弁当のように、ご飯とおかず、あるいはパンと惣菜のような、主食とおかずの組合せだろうか。それとも麺類のような単品、あるいはラーメンライスのように主食同士の掛け合わせかもしれない。

↑ 平日・昼食時にメインとしてよく食べる組合せ(飲み物やデザートなどのサブメニュー以外で)
↑ 平日・昼食時にメインとしてよく食べる組合せ(飲み物やデザートなどのサブメニュー以外で)

一番多い組合せだったのは「主食+おかず」。腹もちの良さ、食事そのものを楽しみたいなどの考えによるもの、そして何よりもお弁当を持参した場合、大抵がその組み合わせであることを考えると、この回答が2/3近くを占めるのは当然かもしれない。

八宝菜次いで多い回答項目となったのは「麺類・丼・カレー・おにぎりなどの単品」。単品といっても例えば「八宝菜」のように豊富に具が含まれ、その単品で「主食+おかず」に近い食事となるものも多い。それを意識して食す場合もあるし、逆に「昼食はシンプルに採ろう」との意図から、丼ものだけで済ませているパターンも考えられれる(元資料の注釈によると、この項目は女性の方が多いそうだ。スイーツとの組合せで考えると、納得もいく(【サンドイッチやおにぎり類、そしてコーヒー…コンビニスイーツ購入時に一緒に買うものは?】))。

残りの項目は少数派で、誤差の範囲に収まってしまうが、気になるのは「主食やおかず以外だけ」の項目。「お菓子、果物、バランス栄養食品などだけ」とのことだが、やはり時間や昼食代の節約のため、それともダイエットのためなのだろうか。食べ過ぎると午後の授業や仕事が眠くなるのも一因かもしれない。いずれにしてもアンバランスな食生活は体に良い影響を与えない事を考えると、もう少ししっかりとした食事をしてほしいものだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー