ゲームソフトランキング更新、『DDFF』がトップに

2011/03/14 05:57

メディアクリエイトが発表した2011年2月28日-2011年3月6日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、スクウェア・エニックスの『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』だった。『ディシディア ファイナルファンタジー』の続編にあたる作品で、タイトル名に追加された「デュオデシム」とはラテン語で「12」を表す言葉。本作と前作のストーリーにも深く関わる意味合いを持たせている。ベース部分は「ファイナルファンタジーのキャラクタ大集合」的なお祭りアクションゲームというところだが、前作と比べるとキャラクタの追加、ストーリーモード、戦闘システムの変更など、変化に富んだ内容となっている。前作の面影もあちこちで見受けられるため、前作プレイヤーには賛否両論があるが、初めての人には評判が良いようだ。

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第二位はこちらもシリーズものの最新作品『侍道4』が。名前の通り「サムライ」の生きざまを描いた3Dアクションアドベンチャーゲームで、舞台は黒船来航後の日本となる。プレイヤーは「幕府」「攘夷」「外国」いずれかの勢力から、さまざまな人と出会い、判断し、物語を織りなしていく。多種多様な要素が盛り込まれているとのことだが、特にシステム面で色々と難があるようで、発売初週の評価は必ずしも好ましいものではない。次週以降、プレイ時間を重ねた人らによる反応を待ちたいところ。

第三位は前週から横滑りする形となった、人気謎解きアドベンチャーゲームの、新ハード上での第一弾作品『レイトン教授と奇跡の仮面』が。ニンテンドー3DSのローンチタイトル(ハードと同時に発売されるタイトル)ということもあり、今週も3DSタイトルの中ではもっとも売れているものとなった。ビジュアルの印象上の変化や、操作系の変更などについて、いまだに意見が分かれているのが実情。ただ前週と比べると評価は多少ながらもポジティブに動いた感はある。

第四位は前週から順位を落としたものの、まだまだ堅調な『SDガンダム Gジェネレーション ワールド』が。『SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ』のシステムをベースとし、シナリオや登場キャラクタが追加されたタイトル。マイキャラクタの作成や、クエスト形式のステージ進行システム「ワールドツアー」、データインストール対応などがポイント。携帯ゲーム機のタイトルとしては、良くがっばっているとの評価が多く、じっくりやり込みができるタイトルとして受けが良い。

今回計測週は上位に新作・既存作それぞれ2本ずつが収まる、バランスの良い展開となった。一方次週はPSPとプレイステーション3で何本かコア層向け、一般受けしそうなタイトルが発売予定に挙がっている。やはり混戦模様になるのだろうか。

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