ゲームソフトランキング更新、3DS本体発売週でトップについたのは?

2011/03/07 06:34

メディアクリエイトが発表した2011年2月21日-2011年2月27日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、セガの人気ロールプレイングゲームシリーズの最新登場作『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』だった。前作に当たる『ファンタシースターポータブル2』の改訂版に相当する作品で、もちろん今作だけでも楽しむことができるが、前作をプレイしていた人ならセーブデータを引き継ぐことも可能。基本は『ファンタシースターユニバース』から連なるロールプレイングゲームだが、前作からは種族やアイテムの追加、さらには転生システムなどの新要素も加わっている。追加ストーリーに対する評判は良いものの、全体的には水増し感が否めないとの意見もあり、賛否は両論。ある程度プレイ時間が経過した、次週以降の評価の変動に注目したい。

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第二位はこちらもシリーズものの最新作品『SDガンダム Gジェネレーション ワールド』が。『SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ』のシステムを基本的に踏襲し、シナリオや登場キャラクタが追加された形。マイキャラクタの作成や、クエスト形式のステージ進行システム「ワールドツアー」がポイント。根幹部分がほぼ同じため『ウォーズ』から遊んでいる人にはスムーズにプレイ出来るという話の他に、難易度がかなり低めなこともあり、むしろキャラクタ収集・育成を楽しむ人もいるとのこと。初週評価はやや高め。

第三位は人気謎解きアドベンチャーゲームの、新ハード上での第一弾作品『レイトン教授と奇跡の仮面』が。ニンテンドー3DSのローンチタイトル(ハードと同時に発売されるタイトル)ということもあり、多数の場面で立体表示が使われている。これまでのビジュアルと印象が異なることや、操作系の変更などが賛否両論・やや否多しという状況。「3DSならではの機能」を前面に押し出そうとするあまり、少々焦りを見せている可能性もある。じっくりとプレイ時間を重ねることになる次週以降、評価がどのように変化するのか、気になるところ。

第四位は『魔界戦記ディスガイア4』が。日本一ソフトウェアの人気ロールプレイングシリーズの最新作で、ノリの良さと柔軟性の高さ、やり込める要素の多さが特徴。カスタマイズ性の高いキャラクタの育成システムや、登場人物を立体的に活用できる(上に乗ったり他のキャラクタを投げるなど)、幅広い戦術を楽しむことができる。グラフィックを従来タイプ(ドット絵)の他、キャラクタデザインのイラストがそのまま動くタイプにも切りかえられる点もポイントが高い。

今回計測週はニンテンドー3DS本体の発売日に重なる週だったが、上位4位には『レイトン教授と奇跡の仮面』のみという結果だった。同時登場した他機種新タイトルが強力な魅力を持っていたのも一因だろう。次週以降『レイトン教授と奇跡の仮面』はもちろん、それ以外の3DSのローンチタイトルもどこまで健闘するのか注目したいところだ。

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