【更新】雑誌、新聞、たばこ…気になるコンビニでのスイーツとの相性

2011/02/27 07:23

コンビニスイーツクロス・マーケティングが2011年2月22日に発表した、コンビニエンスストアで発売されているスイーツ(コンビニスイーツ)に関する調査結果では、コンビニスイーツともっとも相性の良い商品は「パン・サンドイッチ」、次いで「おにぎり」「お弁当」という、主食系の食品であるという結果が出ている(【サンドイッチやおにぎり類、そしてコーヒー…コンビニスイーツ購入時に一緒に買うものは?】)。それでは食品以外の商品との相性は、どのような具合なのだろうか。特にコンビニ周りの動向では注目されている「タバコ」「雑誌」「新聞」などが気になるところ。そこで今回は、それらの項目だけを抽出し、グラフを構築することにした([該当発表リリース])。

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今調査は2011年1月12日から14日にかけて、首都圏と関西圏の20-39歳有職者で、直近3か月以内にコンビニエンスストアと、スイーツ専門店(店頭/通信販売)もしくは、デパ地下で冷蔵スイーツを購入し、自分で食べた人を対象にしたもので、有効回答数は2024人。男女比・年齢階層比は非公開。

コンビニスイーツ購入経験者である調査母体では、一緒にどのような商品を共に買ったのか。属性別に見た、上位7位+「無し」のグラフは以前に掲載した通り。

↑ コンビニでスイーツと一緒に購入したもの(複数回答)(上位七位+α)
↑ コンビニでスイーツと一緒に購入したもの(複数回答)(上位七位+α)(再録)

それではこれ以外の項目で、気になるものを抽出し、それらの「コンビニスイーツとの相性」を見ることにしよう。

↑ コンビニでスイーツと一緒に購入したもの(複数回答)(気になる項目)
↑ コンビニでスイーツと一緒に購入したもの(複数回答)(気になる項目)

今回抽出した項目の多くは、それぞれ単独で注目されるものだが、「新聞」以外は概して若年層の割合が高いのが目立つ。もちろん絶対的な数字は2割を切っているので、比較論でしかない。

コンビニスイーツ他にも「雑誌や副菜は若年層が高め」「タバコやアルコール飲料などの”飲む”系は男性若年層が高い」「新聞は男性のみ、しかも高齢者ほど高め」などの傾向が確認できる。あくまでもスイーツとの組み合わせで、という限られた範囲ではあるものの、興味深い動きと言える。

同時に、最初に再録したグラフと合わせて見直すと、コンビニのスイーツは非食品系の商品との連鎖、「一緒に購入」が比較的起きにくいのも把握できる。コンビニに配されている商品が食品だけではないことを考えると、さらにスイーツを盛りたてるには、何らかの工夫が必要なのかもしれない。

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