ゲームソフトランキング更新、人気シリーズ最新作20万本超で上位へ

2011/02/21 06:31

メディアクリエイトが発表した2011年2月7日-2011年2月13日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、バンダイナムコの人気タイトル『テイルズ オブ-』シリーズの外伝的作品『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』だった。『テイルズ オブ-』の主要メインタイトルだけでなく他の外伝タイトルからも多数の登場人物が出演し、総計は80人以上、そのうち操作可能なのは70人をゆうに超えるロールプレイングゲーム。『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』シリーズプレイヤーはもちろん、『テイルズ オブ-』シリーズをプレイしている人もキャラクタの共有感などを好感し、手にしたようだ。前作・前々作からのデータ引き継ぎが可能なのも嬉しいところ。実際にプレーをした人たちからはシステムの改善がなされていることなどへの好感的コメントが多い一方で、主人公の影が薄くなったとの話もある。

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第二位はコーエーテクモの「ちぎっては投げ」なアクションゲーム『戦国無双3 Z』が。名前からも分かるように日本の戦国時代をモチーフとし、有名どころの武将が数多く登場する3Dアクションゲーム。攻撃成功時にたまるパワー(練技)を消費して連続攻撃を繰り出したり、そのパワーが最高値の時に発動する必殺技など、シンプルでダイナミックなアクションは一連のシリーズそのまま。安定感はあるがプレイヤー側の戦略レベルでの柔軟性に欠けるという意見も。

第三位は『モンスターハンターポータブル 3rd』が。すでに累計販売本数は400万本を超えているにも関わらず、今週も10万本に届こうかというセールスをあげている。400万人相当のバックボーンが存在するという現実はかなり強力なもので、テレビ番組をはじめさまざまな共同企画が実施されている。今後もしばらくは安定的なセールスを見せてくれるに違いない。

第四位は前週のトップから後退したがまだまだ堅調な『逆転検事2』が。アクティブ推理物アドベンチャーとも表現できるこのシリーズは、「逆転裁判」と合わせアドベンチャーゲームの新たな世界を切り開いたことでも注目できる。ただし難易度はシリーズ中かなり上のレベルのようで、長期戦を覚悟する必要があるかもしれない。なおパソコン経由で閲覧している人はウェブ上で【体験版を遊ぶ】ことも出来るので、そちらでプレイ感覚をチェックしてみるのも良いだろう。

今回計測週では4位以内には入らなかったが、その直下第5位の『リトルビッグプラネット2』が意外な伸びを示していたことにも注目。単なる横スクロールアクションゲームではなく、自由度の高さと想像力を活かせる点がセールスポイントとなっている。また愛らしいキャラクタも人気が高い。

次回計測週は大人向けのアクションアドベンチャーゲーム、パズル系アクションゲーム、注目の格闘ゲームなど、いくつか上位を狙えるタイトルが発売を予定している。またもや混戦模様になるに違いない。

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