ゲームソフトランキング更新、異議の無いトップ作品

2011/02/14 06:32

メディアクリエイトが発表した2011年1月31日-2011年2月6日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、「異議あり!」のフレーズで有名な「逆転裁判」シリーズの最新作ともいえる(立場的には「逆転裁判」とは対になるものだが)『逆転検事2』だった。検事の立場から推理小説の主人公のように事件捜査や入手情報を元にした推理を行い、事件の真相に迫るというアドベンチャーゲーム。数々のゲームのシステムがアクの強い登場人物たちやストーリーの巧みさをさらに盛りたて、プレイヤーの疑似体験度・感情移入度を高めていく。前作からの登場人物も少なからずいるため、未体験の人は前作『逆転検事』と合わせてプレーすることをお勧めする。

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第二位はテレビシリーズ終了後も映画化や数々のコラボレーションでいまだに話題を呼んでいる「マクロスF」を題材にしたアクション&アドベンチャーゲーム『マクロストライアングルフロンティア』が。概要としては『マクロスアルティメットフロンティア』のアクション部分に学園モノのアドベンチャー部分を加え、さまざまなキャラクタなどを追加したもの。「カスタムサウンド」「リプレイ再生機能」などファン向けの細かい機能も実装されている。ある意味キャンペーンモードが肝ともいえるのだが、ストーリーや立ちキャラのビジュアルに「?」を投げかける意見も見受けられ、やや気になるところ。

第三位は『白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ』が。プレイステーション3用の『白騎士物語』シリーズのプレイステーションポータブルへのアレンジ版。『白騎士物語』の雰囲気を携帯ゲーム機で楽しむことができるということだが、携帯機に落とし込むにあたりアレンジされた部分に賛否両論があり、アマゾンでの感想も真っ二つ(「賛」「否」のうち後者が多い)状態。もう少しプレイ時間を重ねた上での評価を待ちたいところ。

第四位は『ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝』。比較的簡単なボタン操作で「ドラゴンボール」の格闘世界を楽しめる格闘アクションゲーム。ストーリーモードでは「サイヤ人編」から「魔人ブウ編」までを収録。アクセサリーを収集してキャラクタに着せる楽しみもある。「ドラゴンボールは好きだけど格闘ゲームはとかく難しくて」という人にお勧め。

今回計測週は第5位の『喧嘩番長5 -漢の法則-』より上はすべて新作が出そろうという、非常に新鮮味のあるタイトル群となった。何本かは非常に評価が高いこともあり、次週以降も上位が期待できる。その次週では超ヒットタイトルの初心者用セットやちぎっては投げるアクションゲームなどが登場する。新旧入り混じったランキングとなりそうだ。

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