ゲームソフトランキング更新、お馴染みコラボシリーズがトップに

2011/01/31 07:15

メディアクリエイトが発表した2011年1月17日-2011年1月23日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、ディズニーとスクエニのコラボシリーズ『キングダム ハーツ』の一作『キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス』だった。タイトルがやや長めだが、同シリーズの時系列ではもっと古い時代を描いた『キングダムハーツ バースバイスリープ』に、海外版を基にした追加機能を加えた作品。具体的にはイベントでのシアターモードで言語切り替えが出来る、最高難易度モードの出現、エピソードの追加などが挙げられる。『キングダムハーツ バースバイスリープ』をすでに遊びつくした人には微妙なところだが、まだの人は要チェックといえよう。

スポンサードリンク


第二位は先週と変わらず『モンスターハンターポータブル 3rd』。販売本数も少しずつ落ちてはいるが、それでもこの上位に顔を見せているのだから驚きもの。【長野・渋温泉での「モンスターハンター」町おこしは大成功・5000人以上が足を運ぶ】で触れているように、コラボのツアーイベントも成功裏に終わったことだし、まだまだ色々な動きが楽しめそう。

第三位はこちらも先週から横滑りの形となった『ドンキーコング リターンズ』が。『ドンキーコング』シリーズでは初の同時プレーが可能なゲームで、二人目のプレイヤーキャラクタ「ディディーコング」は独自の攻撃方法・移動方法を持つため、プレイが単調になるということもなく楽しむことができる。こちらもセールスそのものはやや落ちてはいるものの、順位は維持することができた。市場全体の動向を考えれば、コンスタントに売れ続けているということか。

第四位は『怪獣バスターズ パワード』。『モンスターハンター』シリーズで日本の幅広い層に認知されることになった「ハンティングゲーム」タイプの作品で、対象となるのは「怪獣」。怪獣を倒す任務を受け、その任務を果たし、得られた素材で装備を開発していく。前作の改良版という色合いが濃いため、まったくの新作を期待していた人には少々物足りないかもしれない。しかしマイナーどころだがツボついた秀作には違いないとの意見多数。

今回計測週は『キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス』が奮戦したが本数的には今一つ物足りなさを感じる。やはり「プラスα」では新作と比べると勢いに期待するのは難しいのかもしれない。一方次週は原作がノリノリ状態の某作品のゲームが発売されるのだが、別々の原作作品を基にしたソフトが複数ラインでそれぞれ同時に登場する。果たしてどの作品が、というよりはどの原作が勝つのか気になるところではある。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー